8 :名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 19:03:25 ID:mQK/DjwI0
堀江由衣と浅野真澄がアメリカ旅行に出かけ、ラスベガスのカジノに行った。 その日のほっちゃんにはツキが無く、手持ちは残り僅かとなってしまった。
「浅野さん、どうしよう?」と困った顔になるほっちゃんに、ますみんは
「そういうときはあんまり考えずに、ルーレットで自分に関係ある数字とかに
賭けたらいいんじゃない? 誕生日とか、年とか、何でも良いからさ」とアドバイスした。
少し後。ますみんがスロットの手を止めて一休みしていると、ルーレットの台の方から
なにやらほっちゃんらしき悲鳴が聞こえた。
まさか当たったのかと思ってますみんが向かうと、ほっちゃんが気を失って倒れていた。
何があったのか周囲の人に尋ねると、ある客が言った。
「その女性は残り全部を17に賭けたんだ。そしたら32が来て…。
途端に、彼女は悲鳴を上げて倒れたんだよ」
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roulette table.
Not knowing what do to, she asks the young man sitting next to
her for advice on what number to play.
“How about your age?” the man replies, so the woman puts her
chips on number 24.
The wheel is spun and the number 36 comes up.
She said “It comes out.”
【日本語訳】
カジノが始めての女性がルーレットのテーブルに近づいた。
どう賭けて良いのかわからいので、隣の若い男性に何番に賭けるべきかのアドバイスを求めた。
男が「あなたの年齢に賭けるってのはどう?」と答えたので、彼女は24番にチップを置いた。
ウイルが回転し、36番に玉が落ちた。
これが面白いとわかってしまったやつは末期
「バレちた」
早い人は大学決まってるよ。
覚えてなくても無理はない。