ロッカーで取材を受ける野茂
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:qeZFXZL8
コピペ投稿日時:2013/08/12 16:20
コピペ投稿日時:2013/08/12 16:20
146 :名無しさん@恐縮です:2013/08/11(日) 11:52:55.47 ID:cu82H1z50
荒くれ者のモンデシーというチームメイトがいて、機嫌が悪いとバットを振り回して自分のロッカーを破壊する 誰も彼の隣になりたがらない、そこで隣にされたのが新人の野茂
日米、多くのマスコミに囲まれて、自分のロッカーで取材を受ける野茂
隣で突然暴れ出すモンデシー、事情を知っているチームメイトやマスコミは、そそくさとその場を離れる
しかし野茂は平然と自分のロッカーに座ったまま
日本人マスコミが野茂に「危ないから別の場所に」と声を掛けると
「ここで逃げたらナメられる、自分だけじゃなくて日本人そのものが」
コメント一覧
そのかわり解説や指導には向かなそうだけど
自分たちのやらかしたことは「正義の鉄槌」。どうしようもねえ。
モン「プッ」
野茂が拡げてくれた扉があったからこそなんだよな
彼こそ国民栄誉賞をあげるべき
長崎商館長(カピタン)が江戸参府の際(1826年)、北斎に日本人男女の一生を描いた絵、2巻を150金で依頼した。
そして随行の医師シーボルトも同じ2巻150金で依頼した。
北斎は承諾し数日間で仕上げ彼らの旅館に納めに行った。
商館長は契約通り150金を支払い受け取ったが、シーボルトの方は
「商館長と違って薄給であり、同じようには謝礼できない。半値75金でどうか」
と渋った。
北斎は
「なぜ最初に言わないのか。同じ絵でも彩色を変えて75金でも仕上げられた。」
とすこし憤った。
シーボルトは
「それならば1巻を買う」
というと、通常の絵師ならそれで納めるところだが、
激貧にもかかわらず北斎は憤慨して2巻とも持ち帰ってきた。
当時一緒に暮らしていた妻も、
「丹精込めてお描きでしょうが、このモチーフの絵ではよそでは売れない。
損とわかっても売らなければ、また貧苦を重ねるのは当たり前ではないか。」
と諌めた。
北斎はじっとしばらく黙っていたが
「自分も困窮するのはわかっている。そうすれば自分の損失は軽くなるだろう。
しかし外国人に日本人は人をみて値段を変えると思われることになる。」
と答えた。
通訳官がこれを聞き、商館長に伝えたところ、恥じ入って直ちに追加の150金を支払い2巻を受け取った。
この後長崎から年に数100枚の依頼があり本国に輸出された。
ここに書かないでよ
空気詠めてないよ?
※11読んで「ああ空気読めてないな」って事で同じくイイ入れた
人はこうして裏切られるんだぞ?カスw
平気で裏切るような奴には誰もついていかないけどな
何で薄給だからという理由で値切られたことが
「外国人に日本人は人をみて値段を変えると思われることになる」のか?
何で商館長が恥じ入って支払うはめになったのか?
値切りはしないという話と、最後の1行の関連性も意味不明
野茂が大リーグに行きたいと言い出した時のマスコミのバッシングと
大リーグで活躍した時の賛美の落差は凄かった。
さらに、野茂が近鉄を辞めさせられた時の当時の監督への賛辞と
その後近鉄が成績不振でその監督が辞めた後のバッシングの落差も凄かった。
シーボルト(当時は珍しい外国人)は北斎が稼ぎが少なくきつい状態で
他の日本人はだったら仕方なしに売ると学習した状況だったから
「最初からシーボルトが半額にする目的で頼んでいた」と考えてたが
北斎は
「他の日本人がそうだからって
日本人全員がそうじゃねーよ!俺は違う!」って
主張したかったって事
商館長は「子供じゃないんだからお前ら落ち着け」って
メンツを落としても平和に解決したいって気持ちから
ドロをわざとかぶり金で解決する大人な対応でお互いの矛を収めた
最後の一行は金持ち連中が誇りを重んじる北斎の対応から
どんなものか見てみたいって奴が増えたせいもあり
長崎を通って注文が増えたって事実を書いただけじゃね?
なんつってなんつってww
そのうち別のとこに転載されてここに逆転載されるんじゃないか?
※15だが、あんたの説明めちゃわかりやすくてよかった