35 :本当にあった怖い名無し:2008/08/30(土) 21:33:40 ID:bqILTQCxO
私の実家は何かおかしくて、どうも何かいるようだと昔から家族でビクビクしながら住んでいました。 家を建てたのでなかなか簡単に引っ越しとはいかなくて、我慢して住んでいました。
とくに二階の客間がやばくて、皆いかないようにしていました。
兄にいたってはこっちを睨んでいる女がいたとか言い出すし…。
私は結婚して家を離れ、息子が生まれました。
そして息子5歳の時、盆に里帰り。
すると息子が例の部屋に…
やばいと思い、その部屋には行っちゃだめだよと諭して居間につれかえると、息子が「お姉さんがいた!」とハイテンションに。
家族はどん引き。
気分を変えるため、粘土遊び。
しかし…私がトイレにいってかえってくると息子がいない。
二階から息子の声。
何かを叫んでいる。
泣きそうになりながら息子を助けなければと半泣きで二階へ。
息子は粘土でチンチンを作り、股にあてて大声で
「ほらみてごらん!チンチーン!」
超ハイテンション
それ言われてる幽霊が哀れになった。
幽霊としてどうリアクションしていいか、さすがに困ったと思う。
そしてその日からもう幽霊とか家族全員どうでもよくなった。
コメント一覧
ゾーーーサン!!
「ほらみてごらん!チンチーン!」
超ハイテンション
薄暗い部屋の中
子供は顔だけこちらを見ながら口を大きく開け叫んでいるのである
「ほらみてごらん!チンチーン!」
少し怖くなってしまった方もいるかもしれません
そうしたらこちらを想像していただこう
小学校の先生と体育倉庫で2人きり
先生「先生だけに可愛いチンチン見せて欲しいな」
生徒「えーはずかしいよー」
先生「大丈夫だよ、すっごく気持ちいいことしてあげる」
生徒「ほんとう?」
先生「うん、約束する」
生徒「ほらみてごらん!チンチーン!」
先生「俺のも見てみろ!チンポーウ!」
とか適当なことを言ってみる
大松「小学生は"児童"だぞ」