778 :おさかなくわえた名無しさん :2006/07/27(木) 17:58:42 ID:4dcWX4JW
高校の頃、クラスの合宿で授業の延長で、死刑制度についてディベートをすることになった。
当時「ヤツはなかなかデキる」と認めていたオカベ君と
大激論を交わした。
「だっから!神の存在が証明出来ない限り人間同士が裁き合うのは必然なんだよ!」
みたいな激論。気分はインテリイケメンだ。
みんな俺達の知性にひれ伏せ!と、思いっきり酔っていた。
が、翌日からオカベ君と俺は、クラスのキモ双璧となり、
それ以降女子から話し掛けられる事はなかった。
オカベ君と俺は「ふ・・・女ってやつぁ、やっぱバカなもんだね」と
卒業アルバムを見ると、俺もオカベ君も、判で押したようなガリオタでした
コメント一覧
喪女の黒歴史シリーズと比べたらこんなのは青春のほんの1ページだな
良い所無いじゃん
人の幸せはいつも妬むし、人がピンチに陥ってたら
「ざまあみろ」みたいな態度取ったりするのになあ。
義父は何を見てるのか。
「みんな俺達の知性にひれ伏せ!」っていう表情に引いたんだろうな
こういう気持ちは大概顔に出る
今にして思えば、ゲーセンで閉店時間まで遊んで、
その後ファミレスで夜食を食いながらそんな事論じても、何の説得力もないんだよなぁ…
中学から頑張ったんだよきっと
「きっと」ってそれお前の憶測じゃん
そこまでしてのび太を持ち上げる意味は?