903 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/27(土) 06:52:49.84 ID:ilqKw3/VO
現場の若い衆二人が性格が違いすぎて(ヤンキーとオタ)コミュニケーションが悪い。仕事上こまるんで、班長が時々二人にメシ喰わせたりして、何とかつなごうとしてた。
ある日の朝礼(ヤンキーが輪番当番)
ヤンキー「おはよーございますっ!(以下連絡事項)他になんかありますかっ!」
オタ「……はい」
ヤンキー「はいっオタさんっ!」
オタ「……ヤンキーさんの…朝礼は…………いつも………元気なので…………………俺もがんばりたいと思います……」
ヤンキー「(ポカンとしてから真っ赤になって)
はいっ……はいっ……じゃっ…!!!!今日もっ一日っっっ!!!よろしくお願いしますっっ!!!!!!(普段の三倍大声)」
何があったか知らんけど、こんな感じでオタがヤンキーをリスペクトするようになって、すごく班の雰囲気が良くなった。
コメント一覧
あたしもなりたいわー。
そいつは真のヤンキーではあるまい
嘲笑していじめに走る奴のほうが多いだろうに。基本的に
2人とも性格悪くないのに仕事上困るって、班長の裁量が
未熟だったんじゃないの。
ヤン「高学歴に劣等感」
こんなだったのかもね?
職場でいいな
デフォルト名無し名から言って※5や※12なのかな…
かき揚げじゃなかったっけ
ナニがあったんだろ