「モグラって日に当たると死んじゃうって本当?」
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:FSIgA2xi
コピペ投稿日時:2014/06/20 19:52
コピペ投稿日時:2014/06/20 19:52
「モグラって日に当たると死んじゃうって本当?」
「死ぬわけねーだろ!!あれはたまたま地上で死んだだけだ。トンネルの中では素早いけど地上では俺らはドンくさいからネコとかに襲われるんだよ。ってか、土ん中で死んだら見えねーだろ?
死んでんだよ。土の中でもよ。」
コメント一覧
嘘つけ
弱ってるものが多いだけ
だから「日に当たったら死ぬ」と勘違いされただけ
確かに猫とかにも捕まるけどそれじゃ「日に当たったら死ぬ」とは勘違いしないから
この問いの解答に相応しいのはこっちの論
もぐらは、土の中に潜ることから「潜る(もぐる)」が
変化したとする説があるが、動詞「もぐる」は比較的
新しい語で、現在の「モグラ」の語形から考えられた
俗説である。
モグラの古い語形は、平安時代には「ウゴロモチ」
「ムグロモチ」「ウグルモチ」などで、他にも、第一音節が
「ウ」か「ム」、第二音節が「グ」か「ゴ」、
第三音節が「ル」か「ロ」の組み合わせでいくつかある。
平安時代の辞書には「うぐろもつ」「うごもつ」など、
土を盛り上げる意味の動詞があり、もぐらが穴を掘って
土を盛り上げることからの命名と考えられる。
中世には「ウグロモチ」が一般的な語として使われていたが、
文化の中心が江戸に移り、江戸の地方語であった
「ムグロモチ」の語系が一般的となった。
1603年の『日葡辞書』には「モチ」が抜けた「ムグラ」の
語も見られ、江戸時代後期になって「モグラ」が見られる
ようになる。
「ムグラ」から「モグラ」へ音変化する際、動詞「もぐる」が
影響したことはある程度考えられるが、「もぐる」が
語源で「もぐら」になったわけではない。
ウサギ乙。
へぇー、地面をもぐるからモグラって呼ばれるようになったんだぁ
勉強になったよありがとう!
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるー るるいえ うがふなぐる ふたぐん
・・・やっぱダメか
土っていうか海だもんな
どうせなら、いあ♪いあ♪まで載せないと!
あ ふんぐるい
むぐるうなふ
くとぅるう
|ヽ
| 〝゙゙゙゙ッ―、
ミ´∀` /
(ヽ (ヽミ
(( ミ ミ
ミ ミ
ミ〟 ソ
∪゙゙~゙^ヽ)
いあ いあ
ハ_ハ ハ_ハ
ミ´∀`ミ ミ´∀`ミ
c c ミ c c ミ
u゙゙ヽ) u゙゙ヽ)
それ るるいえ
うがふなぐる
ふたぐん
/^|
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ヽ ´ ∀` ミ
ミ /) /)
ミ ゙゙ ゙゙ミ
(( ミ ミ
゙ミ 彡
(/~゙゙゙~゙∪
いあ いあ
ハ_ハ ハ_ハ
ミ´∀`ミ ミ´∀`ミ
ミ っ っ ミ っ っ
(ノ゙゙u (ノ゙゙u
Wikiより
モグラを漢字で「土龍」と記すが、これは本来ミミズのことであり(そのことは本草綱目でも確認できる)、近世以降に漢字の誤用があり、そのまま定着してしまったと考えられる。