293 :名無しさん@明日があるさ :2006/10/15(日) 21:19:40
朝の通勤電車、「次は〜○○」とアナウンスしたあと、車掌がマイクのスイッチを切り忘れていたようで、不自然な雑音が社内に流れ続けていた。しばらくすると「あぁねみー(眠い)、超ねみー」と独り言が聞こえてきて、車内の笑いを誘った。
しかししばらくすると「ぁぁぁもうダメ・・・」とかすかに聞こえたあと、独り言が途切れた。
本当に寝たんじゃないかと車内に戦慄が走り、体が硬直した。
しかし次の駅に到着する直前、今度は「やべっ」という声とともに一旦雑音が途切れ、その後すぐに何事も無かったようにいつものアナウンスに切り替わった。
車内から拍手が沸き起こりそうな瞬間だった。
コメント一覧
電車のアナウンスはボタンを押してる間だけ流れるようになってるから
そんなことは起きない
普通ならありえないような話はどうやったら現実でも
あり得るかって考えたほうがまだ人生楽しいよ?
というか、普通ならありえないような話しかないここになんできてるの
ボタンが引っ掛かって
ONに入りっぱなしだった事がある
決め付けは視野が狭くなるぜ
普通は電車乗ってたら知ってるし、ましてや通勤に使ってるとなると余計に
決め付けは視野が(ry
じゃなきゃ運転士と電令以上の情報伝達ができないでしょうに…
イバールルルアキー?
まるで運転士のような口振りでそこ知らないって恥ずかしいやつだ