働かざるもの食うべからず
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:WwoPjjy9
コピペ投稿日時:2015/01/09 14:37
コピペ投稿日時:2015/01/09 14:37
「働かざるもの食うべからず」って、レーニンが「労働者に飯よこせ。資本家は死ねよ」という文脈で引用して使ってた言葉のはず。いつから市場原理主義の言葉になったのか。
よろしければ、ブログ・mixi等からリンク等を貼る時などにでも利用してください。
コメント一覧
労働者が"零人"になったからだろ
って事をコイツが指摘したくて事実その通りなんだけど、
その更に前に聖書が初出で、そこでは正に「働けるのに働こうとしない、働かないなら飯食うなや」といった用法で用いられています。
出展は聖書
聖書「働かない奴は飯を食う資格なし」(そのままの意味で)
↓
レーニン「資本家って働いてなくね?労働者の方が働いてるから偉いな、
資本家は働いてねーから飯食うなよwww」
↓
現在「ニートは穀潰し、生きる価値なし」
こういうことか
今はそれが正しいんだよ
支給額を減らすな、とか 現物支給は我々の権利が云々、とか
とか主張するのは間違いだと思う。
共産圏の支配者階級じゃね