296 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2015/09/24(木) 20:24:28.11 ID:PtJTJ3EF0
これが自動車評論家 国産車重い:もっと軽量化しろ 外車重い:剛性感がある
国産車軽い:剛性不足 外車軽い:剛性十分
国産車高い:ボッタ栗 外車高い:むしろ買い得
国産車安い:安物 外車安い:バーゲンプライス
国産車ハイパワー:無駄 外車ハイパワー:刺激的
国産車ローパワー:物足りない 外車ローパワー:必要十分
国産車派手デザイン:恥ずかしい 外車派手デザイン:素晴らしい
国産車地味デザイン:華が無い 外車地味デザイン:シンプルイズベスト
国産車低燃費:エゴ 外車低燃費:エコ
国産車高燃費:こんな時代に全く… 外車高燃費:大らかな気分になる
国産車頑丈:それだけが取柄 外車頑丈:完璧
国産車故障:ポンコツ 外車故障:それも愛嬌
国産車オーバーステア:危険な車. 外車オーバーステア:楽しい車
国産車アンダーステア:退屈な車 外車アンダーステア:安心な車
国産車パクリ:ポリシー無いの? 外車パクリ:こっちが先でしょ?
国産車脚硬い:乗り心地悪い 外車脚硬い:スポーティ
国産車脚柔かい:フニャフニャ 外車脚柔かい:乗り心地良い
国産車排気音大:うるさい. 外車排気音大:やる気にさせる
国産車排気音小:歩行者危ない 外車排気音小:優れた静粛性
国産車高評価:メーカーの犬 外車高評価:当然
国産車低評価:当然 外車低評価:車音痴にはわからない
国産車アイドリング:振動が酷い 外車:車の鼓動が体に伝わってくる
国産車内装豪華:品がない 外車内装豪華:国産車には無理
国産車内装ショボい:安物 外車内装ショボい:見えない所に金をかけている
国産車リコール:粗悪品 外車リコール:正直で良い
コメント一覧
外車:車検ごとに部品交換前提、でも内装はステキ
最近のはざっとこんなイメージ
こういうのは実例一つぐらい出さないと
藁人形論法って言われてもしょうがないよ
車雑誌コンビニ立ち読みレベルでもいいから毎号読んでればそんなセリフ言わない。
車雑誌を立ち読みすると自虐するようになるのか
今さら新奇な人種とも思えん。
評論家とやらは本当の本当に腐りきってるけどね
カメラなんかもそうだよ
No.27627で既出
源三郎とか良いと思うんだけど。
「スバル」とか「ふそう」とかがあるにはあるけどね。
それは車名ではなくてブランド名だ
アスカ
大阪弁で、たくさん を意味する言葉が由来と聞いた覚えがある。
『ディーゼル問題は他とは異なり人が死んでるわけじゃない」とか暴論ぶっ放して嘲笑買ってるからなwww
自らの過ちを正面から受け止め反省出来ないアホ評論家w
で、その金はどこが出すのか読者の購入代金?いやいや、書籍の売れない現在、雑誌の収入源の大半は
広告料であることはもはや業界の常識だ。その広告料を気前よく出してくれるのはどこか?
これが彼の欧州車メーカーの面々というわけで、加えてこれが最も大きな理由になるが評論を書くため
には実際に車に乗らなければならない。ここで重要なイベントとして自動車メーカーがクルマ関係の
記者や評論家を招待して開催されるプレス試乗会というモノがある。
特にWメーカーやBメーカーやMメーカーのプレス試乗会は凄まじい接待攻勢らしく、サーキット貸切もしくは
メーカーのテストコースで最上級最新モデルが乗り放題+超豪華コースディナー+憧れのカーデザイナーとの
対談+各種お土産+旅費等々含めて全部メーカーさん持ち。これでもし批判めいた記事なんか書いたら、二度と
試乗会に呼ばれないかもしれない。これは十分過ぎる接待と言う名の圧力と言っていいだろう。
(でも実際の記事に直接的な批判があった場合は雑誌社サイドがカットするらしい、双方承知かどうかは知らないが)
まあメーカーがニューモデルに乗せてくれないとなると、評論家はそのクルマので評価ができないわけでつまり
その時点で奴らは仕事ができないことになる。要するに自動車評論家は評価対象のメーカー側に、生殺与奪の権限
を握られているようなものなのだ。
これでは評論家の評価が欧州車様様になるのも当然といえば当然のことで、こんなものが信用できないのは当たり前
といえば当たり前の話、評価が大袈裟大噓でも奴らは責任なんか取らない信じた馬鹿がバカをみる。