カリフォルニアの寿司屋(もちろん日本人板前)で
”いかバジル握り(いかの握りの上にバジルソース)”ってのを出されて、
「本当にアメリカ人は寿司のことがわかってないなあ」と笑いながら食べた瞬間
全員の表情が変わって「う......うまい!」ってなったからアメリカ人馬鹿にできない
”いかバジル握り(いかの握りの上にバジルソース)”ってのを出されて、
「本当にアメリカ人は寿司のことがわかってないなあ」と笑いながら食べた瞬間
全員の表情が変わって「う......うまい!」ってなったからアメリカ人馬鹿にできない
コメント一覧
で結局なに人がなにをどうしたの
日本人の知人数人と、カリフォルニアの日本料理店に行ったんだ
そこでアメリカ人向けに考案された寿司「いかバジル握り」が出てきた
イカの寿司なのにバジルソースかけるなんて…と思ったけど、めちゃくちゃうまかったわ馬鹿にできないもんだな
タラコパスタみたいなもんでしょ?
イカ料理としてはうまいんだから、まあ「うまい」のは当たり前かもな。
問題はなんでもかんでもシャリに載せてあえて寿司にすんなっつーの。
松坂牛載せて「高級牛寿司」なんて、それは寿司じゃなくステーキだ。
うまいのはいいけど、寿司としては違う。
たとえて言うなら、口のきけない男の子のことを「この子は素晴らしい
詩を考える!」って宣伝しながら母親が「書記係」として自作の詩を
書き連ねてるの見え見えなのに息子の功績にしちゃうみたいな卑怯さ。
100円寿司は変わり種を楽しむ所だと思っている
増粘剤でネギトロくらいにしたトマトソースに角切りモッツァレラ載せて口内でリゾットになるとかさ
ボーイ「江戸時代以来置いていません」
ホントウにいかバジル握りのことがわかっているのか怪しいもんだぜ
今度見かけたら試してみよう