99 名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 15:17:03.56 ID:G8Aa505Q.net
インド人「ナンはインド人自体あまり食べない。家庭にタンドール釜がない。日本に来て初めてナンを食べたというインド人が多い。」日本人「カレー、辛いですね」
「インド人にも辛いと文句言われる。ナンはインドでも高級レストランやホテルでしか出してない」
101 名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 15:49:46.33 ID:E36FDSg+.net
>>99なんだってー!?
105 名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 17:42:32.82 ID:4L75VmrF.net
>>99日本に来たインド人の留学生が
「この美味い料理はなんていう名前ですか?」
と、カレーライスを食べながら言った
って笑い話を思い出した。
コメント一覧
信じられないかもしれないけど今作った話
ナンで
生きるため
テレビで観たけどマジでそうらしい
南部で魚のカレーを食べる地域は米食、北部で肉のカレーを食べる地域は小麦食って言ってた
ついでにカレーやインドに限らず魚食の地域は主食が米、肉食の地域は主食が小麦になるらしい
インドでも一般家庭にタンドール釜は滅多にない
チャパティやロティは平鍋で焼いて作るので
家庭ではこれらを食べることが多い
日本人が味付けにしょうゆを使ってるのと同じ感覚で
インド人はスパイスを使ってるに過ぎない。
つまりインドにいわゆるカレーはない。
最初に紹介されたときに誤解でカリーの名前が付いてそれが広まった。
ぶっちゃけると、すまし仕立ての吸い物に「しょうゆ」と名前が付いて広まる感じか。
旧ソ連の中央アジア諸国に当たる地域に伝播した。
インドには、アフガン人のイスラム君主・バーブルのインド征服で伝わった。
バーブルが興したムガル帝国ては、高貴な身分の者の食べ物だった。
インドの小麦食地帯では、庶民はダワと呼ばれる鉄鍋で焼いたパン(チャパティ)主食としていた。
ナンを焼ける壷竈(タンドール)を持ってるのは金持ちや王族貴族だけ。
一方、東部のベンガル、南部のケーララなどではパンどなく米を食っていた。
チャパティだと思われる。ナンと違って生地を発酵させないので、
それなりに大量に食べられる。それにしても108枚は多いけどねw
なんと・・・煩悩の数だったか
No.40078の※23以降参照
なんだ、やっぱ飲み物だったんだ。