465 名前:名無しさん@1周年 [sage] 投稿日:2015/03/12(木) 14:31:48.25 ID:/rmIg83O0
あの日は兄と二人でリビングに居たんだが四方から家具が水平に吹っ飛んで来る中うずくまってパニックになっていると普段は会話もしない兄が
「よし!俺はもういいや!」と笑いながら俺の頭を抱きかかえて覆いかぶさり守ってくれた
俺が「嫌だああ兄ちゃん死なないでええ」と泣きわめいてる間ずっと頭を撫でてくれていた
しかし二人とも普通に無傷で生還してしまい恥ずかし過ぎてお互いその出来事には今まで一切触れてない
コメント一覧
皆自分なりに消化してるんだよ。
きゃーこわーいの人と、こいつを助けるにはどうしたらいい?と考える人に分かれる。
今日は朝から涙腺が馬鹿になってて
笑いオチの話でも涙が吹き出してしまう
犠牲者の方、震災ガラミで亡くなった方のご冥福をお祈り致します
でも明日は我が身なんだよな、他人事ではいられない
No.47469に米した人?一年ぶり!
この書き込みのお兄さんはカッコいいね。照れ臭いだろうけどずっとお互いに覚えてて欲しいな。
俺の超ハイスペックデスクトップが
机からズリ落ちそうになってたらしく、
俺が逃げてる間、それを支えてる人がいたw
本震が終わって部屋戻ったら、
その人に文句言われて「アンタも逃げろよw」
と言いたかったけど、ごめんなさいしたんだが、
またすぐに余震きたから、速攻で避難したら、
またその人がパソコンささえてくれてたw
揺れやべぇwwwとか思いながら帰宅したら壁際のベッドが部屋の真ん中にあって驚いた。
それ以外は被害なかったので晩飯買いにスーパーに向かったんだが、道すがらの4車線同士の交差点が停電の混乱でマヒしてた。
仕方ないので近くのコンビニで借りたのぼりで交通整理してたら、15分くらいで警察が来て引き継げた。
その後スーパー行ったら買い占めするジジババが殺気立っててとてもじゃないけど買い物出来なかったので、スタ丼を2つ買って帰った。
日本は災害があっても平和じゃなかったのかよ、テレビ嘘つきかよ、と思いながらテレビつけたら衝撃的な場面が続々で気を失いそうだった。
ちなみにスタ丼2つは3日かけて食った。
優雅にダイビングなんかしてた
沖縄の海はきれいだったよ
弟だって兄貴を思いやってるじゃないか。
俺も大学柔道部の夏合宿では山奥にある宿舎に
泊まったんだが、1年生が真っ裸にさせられて
グラウンドを走らされたり大の字に寝かされて
チンポをしごかれて出さされたりするのを見て、
宿舎の管理人さんがブチキレた。管理人さんは
還暦過ぎのおっさんだったが、柔道の有段者で
いつも上半身裸、胸毛がモサッと繁った筋肉質、
ほとんど坊主の短髪でいかつい顔、首にかけた
タオルは近寄ると汗臭かったバンカラ兄貴親父。
その兄貴が「こらぁ、1年生をいじめとるな!」と
先輩たちに抗議してきた。先輩たちは「俺たちも
さんざんやらされてきて露出狂になれた。鍛錬だ。
これが体育会系だ」と譲らない。管理人の兄貴は
よし、わかったと何度か頷きながらズボンを脱ぎ、
さほど躊躇なくふんどしもはずして全裸になった。
「これから俺は、この恰好でそこの女子体育大学に
潜入して女子学生たちの前で裸踊りとセンズリを
してくる。おまえらの価値観だと、体育会系男が
チンポまるだしで裸踊りをするのは男気の表明で、
犯罪ではないんだな? それを確認してきてやる。
俺が無事に戻ってきたら、次はおまえら4年生が
ひとりずつ行ってこい。おまえらこそが率先して
チンポまるだしになるんだ。まず俺が手本を示す」
と両手を腰にあてた仁王立ちで堂々言ってのける。
あっけに取られた俺たちを尻目に、管理人兄貴は
すでに裸踊りをしながら体育大学のほうへ向かう。
俺たち1年生は我に返ると「やめてください!」と、
全員素っ裸でやはり全裸の管理人さんにタックルを
かけるようにして引き留めようとした。真夏の熱い
土のグラウンドの上で、すっぽんぽんの若者6人と、
すっぽんぽんの還暦男の汗まみれの裸体が絡み合う。
7本の茶褐色のサオが、7個の湿ったキンタマ袋が、
14個のキンタマが擦り合わされる。柔道部の新人は
弛んだデブばかりで、管理人さんの筋肉質の身体は
際立って男臭い感触だった。1年坊主は童貞ばかり
だったせいで、その肉感に、射精させられたばかり
だというのに6本のサオはまた勃起した。管理人も
勃起していた。そうか、これがセックスかと、熱に
浮かされた頭で考えた。
「俺たちを救うために危険なことはやめてください!」
俺はそう叫んで、目の前にある管理人さんのチンポに
当たり前のようにむしゃぶりついた。ほかの1年生も
管理人さんの屈強な全裸体を、乳首を、尻の割れ目を、
それぞれの舌と指を駆使して刺激した。管理人さんは
「たまらん! たまらんっ!」と言いながら俺の口内に
大量に発射した。幸せの苦味がした。その後の合宿中、
1年坊主だけが強制的に裸さらしを命じられることは
なくなった。1年生から4年生まで、合宿最終日まで
自主的に全員全裸で稽古に励んだ。宴会では最初から
全員全裸なので、裸踊りはあまり面白くなかったから
男同士で絡んで絡みまくり、天国のように射精をした。
上半身裸だった管理人さんは全裸で過ごすようになり、
俺たちの稽古を覗いて「お、チンポまるしで元気いいな。
だが俺のチンポがいちばん大きいぞ」と口ほどにもない
サオを手で持って振りながら笑っていたものだ。
2週間前にその管理人さんの三回忌を終え、養子として
責務を果たしてとりあえず肩の荷が下りた俺が記念カキコ。
すまん、今後は15行以内にまとめる。