動物が人よりも先に死んでしまう理由
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/12/31 19:29
コピペ投稿日時:2008/12/31 19:29
『どうして動物は人より早く死んじゃうの?』
小さいとき誰もが思う質問。
科学的に言えば寿命が短いとか体力が少ないと説明出来ます。
これは某NHKアニメのキャラのセリフ。
『動物が人より早く死んじゃうのは、人はその悲しみに耐えられるから。』
『動物も人と同じく嬉しいとか悲しいとかの感情を持っている。だから、飼い主が死んでしまうと動物も悲しくなる。』
『人は大きいからその悲しみに耐えられるけど、動物は人より小さい。だから飼い主がいなくなったらその悲しみに耐えられなくなってしまう。』
何気無いセリフだけど自分はとても心に染みました。
分かりにくい文ですみませんでした。
では失礼しますm(__)m。
小さいとき誰もが思う質問。
科学的に言えば寿命が短いとか体力が少ないと説明出来ます。
これは某NHKアニメのキャラのセリフ。
『動物が人より早く死んじゃうのは、人はその悲しみに耐えられるから。』
『動物も人と同じく嬉しいとか悲しいとかの感情を持っている。だから、飼い主が死んでしまうと動物も悲しくなる。』
『人は大きいからその悲しみに耐えられるけど、動物は人より小さい。だから飼い主がいなくなったらその悲しみに耐えられなくなってしまう。』
何気無いセリフだけど自分はとても心に染みました。
分かりにくい文ですみませんでした。
では失礼しますm(__)m。
コメント一覧
おまえが書いた文なの?
「いやん…私ったらパンツまでグッショリ濡れてる」
ヘソの下からゆっくりと指先を下へ滑らす。
濡れたモコのアソコは透明な粘り気のある液で艶やかだった。
毎夜布団の中でしている行為も場所を変えると興奮する事を知る。
「あぁ…はぁん…あぁぁぁン…ぁぁン…」
クチュクチュと音を立てながら吐息が漏れる。
激しく指を動かす。
持て余した左手は…
385 :彼氏いない歴774年:2008/04/15(火) 21:17:48 ID:VC16G5Di
「添えるだけだ!!」
桜木は叫んだ
間違えて米欄に投稿しちゃった。
すまない(´・ω・`)
間違えてよかったよ。
投稿しなくて正解。
象は?象は?
どっかからのコピペじゃないのか?
引っ掛からないはずだよ
多分これ投稿者が書いたただのオナ文だから
投稿者さん、もしどっかからのコピペならすまん、転載元を示しておくれ。
しばらく待って示せないようならコピペの条件を満たしてないとして消す。
っていうか今後ともこういう疑惑が出て来うるので投稿ルールにもあるし
投稿者は転載元を極力書いてくれ。
この調子でどんどん投稿してくれ。
それこそ自サイトでやれって話。
http://bbs2.i-yakata.net/vbbs/?cate=6&mode=topic&view=1&file=20071202201121
転載元があったようなので何もしません。
投稿者さんごめんね。
〔文学を書くということは、必然的に、
言語をある境界にまで押し広げる。
たとえば、言語と、哀しく痛々しい鳴き声とを分かつ境界。
その例は、カフカの『変身』のグレーゴルの苦しい鳴き声。
その境界まで押し広げることで、カフカは動物の代わりに書いた。
この文脈で、なぜ動物を書くのか、その理由を述べて↓〕
――哲学者ジル・ドゥルーズ『アベセデール』A:動物(ニコ動訳)――――
というのもじゃよ、一般的にいわれているのと反対に、
死に方、つまりきちんと死ぬことを知っているのは
動物であって、人間ではないのじゃ。
人間が死ぬ時はな、皮肉にも人間は「畜生のように」
野垂れ死ぬことしかできない。
ここで猫たちに敬意を表しながら戻りたいのじゃが、
わしゃの、この家で何匹もの猫が生きて死んでいくのを
みてきたが、一匹な、
早く死んでしまった小さい猫がおったんじゃよ。
まあ、これは多くの人が見知っていることでもあるが、
動物は死ぬための場所を探すわけじゃ。
つまり死の領土〔縄張り〕というものが存在する。
死の領土の追求というプロセスがある。
死ぬことのできる領土、というものをな。
その子猫はそこらへんの片隅に突っ込もうとして、
そこが自分が死ぬべきところだとおもったのじゃろう。
この意味において、書き手というのはまさに言語を
この境界まで推し進めるもの。
言語を動物性と分かつ境界まで、言語と叫びの境界、
言語と歌の境界まで。
この時、書き手は死にいく動物たちに対して
責任をとっているといえるじゃろう。
死にいく動物たちに対して責任をとる、
つまり死にいく動物たちに応答するということ。
書くということ、それは動物「のため」に書くことではない。
わしゃ自分の猫や犬のためにかくわけじゃない。
しかし、死にいく動物の「代わり」に書くということじゃ。
言語をこの境界まで持っていくのじゃ。
寿命を呼吸する時間で割れば、一生の間に約5億回、息をスーハーと繰り返す計算できる。これも哺乳類なら、体のサイズによらず、ほぼ同じ値となる。
物理的時間で測れば、ゾウはネズミより、ずっと長生きである。ネズミは数年しか生きないが、ゾウは100年近い寿命をもつ。しかし、もし心臓の拍動を時計として考えるならば、ゾウもネズミもまったく同じ長さだけ生きて死ぬことになるだろう。小さな動物では、体内で起こるよろずの現象のテンポが速いのだから、物理的な寿命が短いといったって、一生を生ききった感覚は、存外ゾウもネズミも変わらないのではないか。
【『ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学』本川達雄(中公新書)】
おまえはいままでやった呼吸の数など憶えているか?
記憶のみが証明できる唯一の術なのか?
悲しみに耐えすぎだろ
我慢しすぎじゃね?
ガラパゴスゾウガメは あれか?
誰も悲しませないように
必死に長生きしてるのか?
そういうことじゃないだろ
そんなの覚えるなら
親孝行した数を覚える