630 :おさかなくわえた名無しさん:2008/12/28(日) 18:19:56 ID:fDNIGYsS
有能な農場経営者が亡くなり、農場は丸々、献身的な妻の元に残りました。
妻は亡くなった夫の後を継ぎたかったのですが、農場経営のノウハウを全く知りませんでした。
そこで彼女が新聞の広告で住み込みの助手を一人募集したところ、
二人の牛飼いからの応募がありました。
一人はゲイで、もう一人はアル中でした。
これ以上の応募が無かったので彼女は考えた挙句、
アルコール中毒より安全だと思い、ゲイの男を雇いました。
男は経営にも詳しく、真面目でよく働きました。それから数週間、
二人は仕事に精を出し、経営も順風満帆でした。
ある日、雇い主は「あなたは本当に良くやってくれているわ。経営状況もとてもいいのだし、
たまには町へ出掛けて思う存分遊んできたらどう?」と男に言いました。
男は喜んで承諾し、土曜の夜に街へ遊びに出て行きました。
男は2:30ごろに戻りました。部屋に入ると雇い主が暖炉のそばで
ワインを飲みながら彼を待っていました。
彼女は静かに彼を呼び寄せました。
「私のブラウスのボタンをはずして。」彼女は言いました。
震えながら男は彼女の言うとおりにしました。
「じゃあブーツと靴下を。」彼はゆっくり、言われた通りにしました。
靴下は綺麗に畳んでブーツの横にそっと置きました。
「次はスカートを降ろしてもらえるかしら。」彼はスカートのボタンをはずし、
暖炉の明かりの中、ちらりちらりと彼女の目を見ながらゆっくり降ろしました。
「それじゃあ・・・ブラジャーを外して。」彼はまた、言われたとおり、
震える手でブラジャーを外し、床に落としました。
そして彼女は男をじっと見つめて言いました。
「次また私の洋服を着て出掛けたらクビにするわよ。」
コメント一覧
面白かったからどっちでもいいけど。
一言でゲイとかホモとかバイとかでは分けられないらしい
まぁ、ノンケだけは誰に聞いても同じだろうけど
と言うかそうであって欲しい
未亡人が欲求不満であることを読者に示唆すると、ゲイを雇う整合性がなくなるから必要なんじゃない?