706 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 20:47:17 ID:fE8UUTPT
萌えたとは違うかも知れないけどもうお互い50代なのにラブラブなうちの両親。反対に私は結婚に失敗して家に舞い戻ってしまっていた。
ある日何気なく母に何でそんな仲良いの?
って聞いたらいろいろ父の好きな所を話し出したんだけど(この歳で両親の惚気話を聞くとは思わなかった・・・w)
私が生まれて間もないころ母がこのままでは失明してしまうかも知れないという大病を患い、
ショックが大きいためお医者さんがまず父にだけ説明することになった。
奥様はこのままでは失明するかもしれません・・・と説明すると開口一番
「僕ちょうど目二つあるんで一つ移植してください!」とボロッボロ泣きながらお願いしたらしい。
看護婦さん経由でそれを聞いた母はもう一生この人を信じて大丈夫だと思ったとか。
あ~こんな旦那様にゃ私は一生出会えないだろうなぁorz
コメント一覧
こいつ自身は自分の結婚の失敗を全て相手のせいにしてるように読めた
それが気持ち悪い
金玉は片方無くなっても大丈夫なんだっけ、
我「じゃあ俺の金玉を移植してください。ちょうど2つ有るんで。」
アホスwww
リアルに吹いたじゃないの
※4に先に言われた
天才ってやつか
(´;ω `)っ; ちょうどふたつあるから…
ちょうど3つあるから( `・ω・´)つ・
(`・ω・´)
気持ちわるっ
なんかいっぱいくれた
献身の徳ってのは、簡単そうでなかなか積めないぞ。