●●不倫の修羅場を目撃!旦那激怒...流血。妻の不倫相手は...
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:5/oA1W1I
コピペ投稿日時:2018/06/13 02:21
コピペ投稿日時:2018/06/13 02:21
修羅場を目撃したのは人生で初めてです。
私は、市中心部のオフィスビルのエレベーター横のベンチに座っていました。仕事が終わって会社に戻る前にコーヒーを飲んで一息入れていたのです。廊下脇にある休憩室風のオープンな場所で、そこには私以外に数人見知らぬ人が座っていました。
年配男性= おそらく50代。平日だがラフでややお洒落な服装。
女性= おそらく30代。割と美人。
この2人、仲良く話をしています・・・・。すると・・・
エレベーターから30代、スーツ姿の若い男性が降りてきて、ものすごい厳しい形相で女性の腕を「ガツッ」っと掴んだのです。女性は驚愕の表情で棒立ち・・・・。
男性Cは座っていた男性Aの前に立ちはだかり、にらみつけ
「ここで何をやっているんだ」
と叫んだのです。
私は目がテンになりました。凝視するわけにもいかず、何が起きたのかさっぱり・・・。缶コーヒーを握りしめる手。宙をさまよう目。耳だけは彼らの方を向いています。
俺の嫁とここで何をやっているんだ!
若い男性 「ここで何をやっているのか聞いているんだ!答えろ」
年配男性 座って目を伏せたまま沈黙・・・(3分以上経過)
若い男性 顔を真っ赤にして、男性の胸ぐらをつかみ、男性を無理矢理立たせる。
「何をしていたのか言えよ」と叫びながら男性をぐいぐい押す
年配男性 「何でもない」
若い男性 「何でも無いって何だよ。俺の嫁とこんなところで何してるか言えよ!」
年配男性 ・・・・・・。
ここは平日のオフィスビル。想像を絶する事態を前に私はただひたすら缶コーヒーを飲んでいました。
私は心の中で「これはきっと不倫を旦那が知り、不倫相手をここで突き止めたんだ!すげー!旦那ガンバレ-!」と考えていました。
もう缶コーヒーは空です。
会社に戻るべき時間でもあります。
し・しかし・・・・。ココで去る訳には・・・・(苦笑)。すると・・・
若い男性 「自分の会社の社員に手を出して、何考えてるんだ」
なんだと?この年配男性は社長で、女性は部下、若い男性は女性の旦那なのか???
女性 「もう止めようよ。帰ろう。帰ってからちゃんと話するから」
若い男性 「何!ふざけるな!!」
若い男性 「前もそう言ったじゃないか!」
若い男性 「もうこの男とは付き合わないって約束しただろ!ここで何してるんだよ」
?は??2度目の不倫なのか?
女性 「もうしないから。ね?帰ろう。帰ろう」
年配男性 「もうしないって言ってるだろ」
!!この奥さんと年配男性=社長の態度は、ホントに反省しているのか?
この場をやり過ごしたいだけなんじゃないか?
若い男性 年配男性の態度にますますイラだっているのがわかる。顔が紅潮している。
頭をガラスで強打。鮮血飛び散る現場。しかし・・・
若い男性 何も言わない男性にしびれをきらし、さらに男性を壁側に押しつける。
実は壁は透明なガラス。
「ガン!!」
年配男性 年配男性の頭がガラスに激突し、男性の頭から鮮血が吹き出す
女性 「キャー」
女性 「ちょっと止めてー」
女性 若い男性(=旦那)に向かって「もう帰ろう」「もうしないから」を連呼・・・。
年配男性 血が耳から垂れ、男性のシャツに血が滴り落ちるが、男性は身動きせず
若い男性 年配男性を押さえつけていた手をやっと離す。しかしにらみつけたまま・・・。
女性 慌ててハンカチを取り出し年配男性の頭を押さえて取り乱す。
う・・・。これは暴力事件ではないか。
頭から血が出ている。これは警察と救急車を呼ぶべきか?
同時に私が彼らに話かけ、仲裁する必要もあるのではないか?
混乱しつつ、まだ行動に移さない私。
自慢じゃありませんが、私はこれまで、札幌駅北口で、自転車に轢かれた事件を目撃し、周辺には100名以上も野次馬がいたのに誰よりも早く救急車を呼ぶ通報をしたことがあります。野次馬根性満載で何もしない人では無いはずでしたがこの場ではすぐに動きませんでした。私はきっと
不倫現場を発見するというのはなかなかできることではないし、決着が必要だと思った。
年配男性がいかにも不倫しそうないい加減な感じで、この期に及んでもしらを切ろうとしているのが内心許せなかった。
のだと思います。でもそろそろヤバイ、警察を呼ぼう・・・そう思った時でした。
廊下を1人の警備員が歩いて来るではないですか!
ナイス警備員!これはあなたの出番だ!
警備員 「ん?どうかしましたか?」
若い男性 「いえ。大丈夫です。何でもありません」
警備員 「でもこの方怪我をされているのでは?」
おぉー!気づいたな!偉いぞ警備員!
ビルの治安を一刻も早く守ってくれ!(私の心の叫びw)
女性「頭を切ってしまって・・・でも帰りますので大丈夫です」
警備員 「・・・・そうですか。では何かあったら言ってください」
静かに背を向け立ち去る!
!!おい警備員!事件は現場で起きてるんだぞ!なぜ立ち去るんだwww
・・・・・・・・。
若い男性 女性に向かって「今も息子が家でファミコンしながら待ってるんだぞ!」
「子どもほったらかして何やってるんだ。恥ずかしくないのか」
年配男性 「もうしないって言ってるだろ」
若い男性 「おい!不倫相手が会社の経営者でしかもこうやって密会してるんだぞ。どうすれば信用できるのか教えてくれよ!」
年配男性 「・・・・・」
女性 「血が止まらないからまず病院に行こう。ね。」
沈黙・・・・。
3人ともエレベーターに向かう・・・・。
そして私は一人に。気がつくと外は薄暗く・・・。
実はこの騒動のさなか、少なくとも10名位はその場を通りしました。
まあ私も人のことは言えないけど、少々の暴力事件や騒ぎの声がオフィスビル内に響き渡っても通行人や警備員は気にしないんだな、ということが良くわかりましたw
会社に戻っても旦那の
「今も息子が家でファミコンしながら待ってるんだぞ!」
の声が脳内を駆け巡り、仕事になりませんでした・・・・。
私は、市中心部のオフィスビルのエレベーター横のベンチに座っていました。仕事が終わって会社に戻る前にコーヒーを飲んで一息入れていたのです。廊下脇にある休憩室風のオープンな場所で、そこには私以外に数人見知らぬ人が座っていました。
年配男性= おそらく50代。平日だがラフでややお洒落な服装。
女性= おそらく30代。割と美人。
この2人、仲良く話をしています・・・・。すると・・・
エレベーターから30代、スーツ姿の若い男性が降りてきて、ものすごい厳しい形相で女性の腕を「ガツッ」っと掴んだのです。女性は驚愕の表情で棒立ち・・・・。
男性Cは座っていた男性Aの前に立ちはだかり、にらみつけ
「ここで何をやっているんだ」
と叫んだのです。
私は目がテンになりました。凝視するわけにもいかず、何が起きたのかさっぱり・・・。缶コーヒーを握りしめる手。宙をさまよう目。耳だけは彼らの方を向いています。
俺の嫁とここで何をやっているんだ!
若い男性 「ここで何をやっているのか聞いているんだ!答えろ」
年配男性 座って目を伏せたまま沈黙・・・(3分以上経過)
若い男性 顔を真っ赤にして、男性の胸ぐらをつかみ、男性を無理矢理立たせる。
「何をしていたのか言えよ」と叫びながら男性をぐいぐい押す
年配男性 「何でもない」
若い男性 「何でも無いって何だよ。俺の嫁とこんなところで何してるか言えよ!」
年配男性 ・・・・・・。
ここは平日のオフィスビル。想像を絶する事態を前に私はただひたすら缶コーヒーを飲んでいました。
私は心の中で「これはきっと不倫を旦那が知り、不倫相手をここで突き止めたんだ!すげー!旦那ガンバレ-!」と考えていました。
もう缶コーヒーは空です。
会社に戻るべき時間でもあります。
し・しかし・・・・。ココで去る訳には・・・・(苦笑)。すると・・・
若い男性 「自分の会社の社員に手を出して、何考えてるんだ」
なんだと?この年配男性は社長で、女性は部下、若い男性は女性の旦那なのか???
女性 「もう止めようよ。帰ろう。帰ってからちゃんと話するから」
若い男性 「何!ふざけるな!!」
若い男性 「前もそう言ったじゃないか!」
若い男性 「もうこの男とは付き合わないって約束しただろ!ここで何してるんだよ」
?は??2度目の不倫なのか?
女性 「もうしないから。ね?帰ろう。帰ろう」
年配男性 「もうしないって言ってるだろ」
!!この奥さんと年配男性=社長の態度は、ホントに反省しているのか?
この場をやり過ごしたいだけなんじゃないか?
若い男性 年配男性の態度にますますイラだっているのがわかる。顔が紅潮している。
頭をガラスで強打。鮮血飛び散る現場。しかし・・・
若い男性 何も言わない男性にしびれをきらし、さらに男性を壁側に押しつける。
実は壁は透明なガラス。
「ガン!!」
年配男性 年配男性の頭がガラスに激突し、男性の頭から鮮血が吹き出す
女性 「キャー」
女性 「ちょっと止めてー」
女性 若い男性(=旦那)に向かって「もう帰ろう」「もうしないから」を連呼・・・。
年配男性 血が耳から垂れ、男性のシャツに血が滴り落ちるが、男性は身動きせず
若い男性 年配男性を押さえつけていた手をやっと離す。しかしにらみつけたまま・・・。
女性 慌ててハンカチを取り出し年配男性の頭を押さえて取り乱す。
う・・・。これは暴力事件ではないか。
頭から血が出ている。これは警察と救急車を呼ぶべきか?
同時に私が彼らに話かけ、仲裁する必要もあるのではないか?
混乱しつつ、まだ行動に移さない私。
自慢じゃありませんが、私はこれまで、札幌駅北口で、自転車に轢かれた事件を目撃し、周辺には100名以上も野次馬がいたのに誰よりも早く救急車を呼ぶ通報をしたことがあります。野次馬根性満載で何もしない人では無いはずでしたがこの場ではすぐに動きませんでした。私はきっと
不倫現場を発見するというのはなかなかできることではないし、決着が必要だと思った。
年配男性がいかにも不倫しそうないい加減な感じで、この期に及んでもしらを切ろうとしているのが内心許せなかった。
のだと思います。でもそろそろヤバイ、警察を呼ぼう・・・そう思った時でした。
廊下を1人の警備員が歩いて来るではないですか!
ナイス警備員!これはあなたの出番だ!
警備員 「ん?どうかしましたか?」
若い男性 「いえ。大丈夫です。何でもありません」
警備員 「でもこの方怪我をされているのでは?」
おぉー!気づいたな!偉いぞ警備員!
ビルの治安を一刻も早く守ってくれ!(私の心の叫びw)
女性「頭を切ってしまって・・・でも帰りますので大丈夫です」
警備員 「・・・・そうですか。では何かあったら言ってください」
静かに背を向け立ち去る!
!!おい警備員!事件は現場で起きてるんだぞ!なぜ立ち去るんだwww
・・・・・・・・。
若い男性 女性に向かって「今も息子が家でファミコンしながら待ってるんだぞ!」
「子どもほったらかして何やってるんだ。恥ずかしくないのか」
年配男性 「もうしないって言ってるだろ」
若い男性 「おい!不倫相手が会社の経営者でしかもこうやって密会してるんだぞ。どうすれば信用できるのか教えてくれよ!」
年配男性 「・・・・・」
女性 「血が止まらないからまず病院に行こう。ね。」
沈黙・・・・。
3人ともエレベーターに向かう・・・・。
そして私は一人に。気がつくと外は薄暗く・・・。
実はこの騒動のさなか、少なくとも10名位はその場を通りしました。
まあ私も人のことは言えないけど、少々の暴力事件や騒ぎの声がオフィスビル内に響き渡っても通行人や警備員は気にしないんだな、ということが良くわかりましたw
会社に戻っても旦那の
「今も息子が家でファミコンしながら待ってるんだぞ!」
の声が脳内を駆け巡り、仕事になりませんでした・・・・。
コメント一覧
ミニファミコン持ってるんじゃね?
"編集兼ライター30代男。住宅・地域振興・移住・農業・災害…取材はいろいろ。
2010年に娘もでき、子育て奮闘中?。"
だそうな。
「仕事が終わって会社に戻る」とか、別にあり得るけど一瞬引っかかることを書くのもどうかと思う。関係ないところに注意が逸れる。
これがプロとは信じられない。大抵の人はこれよりうまい文章を書ける
何が酷いって、男性AもCも、ここにしか登場しないんだぜw
何この糞文章
プロなら推敲ぐらいしろっての
見出しも一緒にコピペしちゃってるから、地の文と混ざって余計にひどい流れになってる
特にこの辺
「俺の嫁とここで何をやっているんだ!」
「頭をガラスで強打。鮮血飛び散る現場。しかし・・・」
寒い部屋にひとりで帰りを待ってるんだぞ くらい情に訴えて欲しい
これでライターになれるなら、楽な仕事なんだろな