このツボは満杯か?
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:T80+nuMy
コピペ投稿日時:2018/07/27 12:57
コピペ投稿日時:2018/07/27 12:57
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ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
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ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
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コメント一覧
仕方がない
ホモコメントおじさんが
「太い肉棒が入るのは若いうちだけなんだぞ!」
みたいな話を書いてくれるのに期待
既出
何でこんな古いコピペを
多いんだけど、これは素晴らしいな。確かに最初から隙間なく
詰め込めるものを詰め込んだら後でどうにもならない。まずは
主要なものから……だな。剣道部に入ったらまずは稽古に励んで
腕前を磨く。OBの先輩たちと仲良くして就職を有利にするとか、
和服フェチの女の子の恋人を作るとかは二の次で。だけどまあ、
就職活動の一環として体育会に入る学生もいて、それはそれで。
そういう人は「OBと仲良くする」ことが「岩」なんだよね。
まずは大きく、というのは裸踊りにも通じる。一般的な脱衣が
岩だとすると、ふんどしをはずすことは砂。公開センズリは水。
最初に「男一匹、裸になります!」と宣言して汗臭いシャツを脱ぎ、
ズボンを下ろしてふんどしひとつになる。そこから羞恥を装い
ふんどしをはずす男臭さが、見る者の心を打つのだ。たとえば、
ズボンを履いたまま手を挿し入れてスルリとふんどしをはずし、
引っ張り出したところで何が面白い? そのあとズボン脱いで
結果的にチンポを出しても、最後の一枚を覚悟を決めた表情で
はぎ取ってみせるというパフォーマンスを経由しない露出など、
風呂入るから裸になりました!と同じ。ただの便宜でそこには
体臭も生きざまも感じられない。射精もしかり。裸にならずに
ズボンの上から股を擦って射精しても、それは単なるおもらし。
岩を入れる前に砂や水で壺を満たすことは、裸踊りの男臭さを
放棄することだ。
まずはシャツを脱いで、ズボンを下げよう。ふんどしをはずす
その瞬間に男のすべてを賭け、叫ぶ。充実のひとときをさらに
公開射精の快感で彩れば、男児として生まれた喜悦にそれ以上
何かを所望することはなく、差し出された肉棒を挿入するのは
裸踊りを終えた後でいい。
もはや才能への嫉妬しか残らないな
オチと言うなら
教授の話を聞いて学生の一人が言った
「でも、どんな人生でも酒を飲む余裕は在るって事ですよね」
教授が答えて曰く
「少し違う、砂の様な人生では潤いも少ないと言う事だ」
ってのを聞いた
年取ってからの方が緩んで入りやすそうだけどなぁ
壺の中の岩が徐々に砕けて、
最終的にびっちり砂になって行った感じある