いにしえの昭和時代、エロ雑誌のうさんくさい通販広告には必ず”モザイク消し機”があったもんだよ。
厨房時代みんなで金を出し合って買ったときのあのワクワク感は今でも忘れられない。
もちろんモザイクは消えるわけなくちょっと滲む程度。みんなで泣いたよ。
後日、親父の部屋からまったく同系のモザイク消し機を発見したときはもっと泣いた。
厨房時代みんなで金を出し合って買ったときのあのワクワク感は今でも忘れられない。
もちろんモザイクは消えるわけなくちょっと滲む程度。みんなで泣いたよ。
後日、親父の部屋からまったく同系のモザイク消し機を発見したときはもっと泣いた。
コメント一覧
リア厨の頃はドラえもんのひみつ道具に見えたんだよなぁ
水虫と痔と仮性包茎は、本人が認めないだけで実際はかなり多数らしいよ。
持ってたわ…「高性能画像安定機」と言う名前で2万くらいだった。ただしそのままではほとんど意味はないが、買った後
付いてるはがきを送ると「ここの配線カットしてね。自己責任でね」という紙が送られてきてカットすると
コピーガードキャンセラになったw 「ユーザーが勝手に改造したんだよ」という言い訳のためらしい。
DVD・VHS→VHSのコピーに重宝したもんだ。
で、黄色だけ抜いてきて適当に肌色を復元するとモザイク除去が出来た