コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/03/07 13:49
コピペ投稿日時:2009/03/07 13:49
[野比のび太昭和39年東京都]
野比のび太
昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。
都立大泉学園高校を経て、昭和63年東京農業大学卒業。平成3年東京農工大学大学院修士課程修了、環境庁入庁(2種農学職)
奥多摩自然保護官事務所・山梨県森林環境部(出向)での勤務を経て、現在、関東地方環境事務所国立公園・保全整備課長。
野比(源)しずか
昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。
都立西高校を経て、昭和62年上智大学文学部卒業。テレビ朝日にアナウンサーとして入社。
「ニュースステーション」のサブキャスターとして起用され、知的ながら少々天然ボケの入ったキャラが人気を博す。
平成9年、野比のび太と結婚、惜しまれつつ寿退社。 結婚後はフリーとしての活動はせず、専業主婦。
骨川スネ夫
昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。
私立立教高校を経て、昭和62年立教大学経済学部卒業。父親のコネでホリプロに入社。
持ち前の口の上手さを活かし、マネージャーとして多くのアイドルを育て上げる。
平成17年、あびる優集団窃盗事件の責任を取り、退社。新事務所『スネオヘアー』を起業するも、1年で倒産。
このときに父親の財産も食い潰し、現在、スーパージャイアンにてパート店員。
剛田たけし
昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。
都立第四商業高校卒業後、昭和58年警視庁警察官(3類)として採用。持ち前の体力を活かし、機動隊員として活躍。 現在、警視庁警察学校教官。
妹のジャイ子が売れっ子の少女漫画家になっており、税金対策としてスーパージャイアン(旧・剛田雑貨店)を経営している。
出来杉英才
昭和39年東京都練馬区生まれ。
私立開成高校を経て、昭和62年東京大学工学部卒業、同大学院に入学。
平成3年突如失踪。 平成7年、地下鉄サリン事件の実行犯として上九一色村にて逮捕。
平成11年、東京地方裁判所にて死刑判決。控訴はせず、平成16年、東京拘置所にて刑死。享年40。
野比のび太
昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。
都立大泉学園高校を経て、昭和63年東京農業大学卒業。平成3年東京農工大学大学院修士課程修了、環境庁入庁(2種農学職)
奥多摩自然保護官事務所・山梨県森林環境部(出向)での勤務を経て、現在、関東地方環境事務所国立公園・保全整備課長。
野比(源)しずか
昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。
都立西高校を経て、昭和62年上智大学文学部卒業。テレビ朝日にアナウンサーとして入社。
「ニュースステーション」のサブキャスターとして起用され、知的ながら少々天然ボケの入ったキャラが人気を博す。
平成9年、野比のび太と結婚、惜しまれつつ寿退社。 結婚後はフリーとしての活動はせず、専業主婦。
骨川スネ夫
昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。
私立立教高校を経て、昭和62年立教大学経済学部卒業。父親のコネでホリプロに入社。
持ち前の口の上手さを活かし、マネージャーとして多くのアイドルを育て上げる。
平成17年、あびる優集団窃盗事件の責任を取り、退社。新事務所『スネオヘアー』を起業するも、1年で倒産。
このときに父親の財産も食い潰し、現在、スーパージャイアンにてパート店員。
剛田たけし
昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。
都立第四商業高校卒業後、昭和58年警視庁警察官(3類)として採用。持ち前の体力を活かし、機動隊員として活躍。 現在、警視庁警察学校教官。
妹のジャイ子が売れっ子の少女漫画家になっており、税金対策としてスーパージャイアン(旧・剛田雑貨店)を経営している。
出来杉英才
昭和39年東京都練馬区生まれ。
私立開成高校を経て、昭和62年東京大学工学部卒業、同大学院に入学。
平成3年突如失踪。 平成7年、地下鉄サリン事件の実行犯として上九一色村にて逮捕。
平成11年、東京地方裁判所にて死刑判決。控訴はせず、平成16年、東京拘置所にて刑死。享年40。
コメント一覧
昭和39年東京都練馬区生まれ。
昭和62年京都大学工学部卒。
平成4年東京大学工学系研究科博士課程修了、助手就任。
平成8年講師、平成11年助教授を経て、平成16年より教授。
小説家や歌人としても著名で、受賞歴に川端康成文学賞、斎藤茂吉短歌文学賞など。
だめだこれじゃつまらないな。
昭和41年東京都練馬区生まれ
都立井草高校を経て、昭和62年早稲田大学文学部を中退。
少女漫画雑誌、マーガレットの新人漫画大賞に『虹のビオレッタ』で応募したところ、見事グランプリに輝く。
以来マーガレット専属漫画家として活躍中。
昭和39年 東京都練馬区生まれ。
昭和62年 東京大学理学部卒(数学基礎論)。
同年 ハーヴァード大学に留学(哲学)。
平成3年 Ph.D(哲学)を取得。
同年 日本学術振興会特別研究員(PD)。
平成6年 京都大学大学院文学研究科助手。
平成17年 名古屋大学大学院文学研究科助教授。
平成19年 同准教授。
このころからテレビに出始めるようになる。
おもに心の哲学(philosophy of mind)に関連して。
平成27年 京都大学大学院文学研究科教授。
平成28年 ある教養番組で茂木健一郎を痛烈に批判。
クオリアなど本来哲学の道具である概念を、
無造作に科学を装って広めようとしていることを理由に。
テレビ局も、そのただならぬ怒りをそのまま放送したため、
いくつものワイドショーでとりあげられる。
平成29年 ワイドショーで出来杉vs茂木のいさかいが続く。
出来杉が熱く非難するのに対し、茂木はいらだちながらもかわそうとしている。
平成30年 あまりの事態に、信原幸弘(東京大学)が収拾に乗り出す。
おさまりがつかなくなっていた出来杉も、これをきっかけに茂木と和睦。
平成31年 茂木の協力を得て、京都大学に心の哲学の講座を開講。
茂木がその教授として転任。
出来杉はこのころ、ノンポリ系の毒舌インテリとしてテレビでも活躍。
平成32年 その講座が京都大学こころの未来研究センターに併合。
出来杉、茂木ともに同センターの教授に転任。
このころからテレビ出演を控えるようになる。
平成35年 紫綬褒章受章。
平成39年 同センター長に就任。
平成41年 退職(現在の定年よりちょっと長め)。京都大学名誉教授。
代表著作:
『表象主義の稜線にて』(勁草書房)
『論理学ってどんなもの?』(ちくま新書)
『哲学者、飯を噴き出す』(文春文庫)
『現代哲学講座8言語哲学・心の哲学』(共著)(岩波書店)
『心の哲学トピック10』(茂木との共編)(朝日出版社)
『言語の起源に関する論争』(翻訳)(みすず書房)
"New perspectives of the representatioal approach in philosophy of mind"
(編集)(Cambridge University Press)
いいね、平成があと20年は続くのか!
未来の野比家に子供を数日預かって貰ったのを
過去ののび太が勘違いして大騒ぎという話があったような…
たしか息子はヒデヨ…
子供時代は出来杉みたいな奴だったんだろな…
東京都環境局勤務の線はどうだ
ここで伸身のデキスギ…決めたぁっ!!
都内だけど地方事務所だし、あり得るんじゃないか?
残念ながら平成は30年に達しません。
でも、天皇陛下はご存命です。
八年前には想像つかないだろうなぁ。
ジャイ子は名無しだよ
というかジャイ子が名前だよ
ジャイアンの母ちゃんが、ジャイアンが消えた世界で
そう呼んでた
香ってどこから出たんだろう