473 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2009/03/11(水) 14:24:17 ID:eHvpQapK
母さん。あなたにお知らせしたいことがあります。
私、お母さんになるんです。
母さんの二人目の孫だね。
今、妹が姪を連れてきてるの。
びっくりするくらいかわいいよ。
そんなことをたくさん書いた手紙は、
姪がご機嫌で食いちぎっています。
先程私が投函した封筒は中身が抜かれていたようです。
空っぽの封筒が届いたら電話くださいorz
よろしければ、ブログ・mixi等からリンク等を貼る時などにでも利用してください。
コメント一覧
黒ヤギさんたら出さずに食べた。
仕方がないから、もいちど書こう。
と思った矢先に、書かずに食べた。
昔は紙の多くが植物のみでできていたので、ヤギが食べる(消化する)ことができた。このため、大事な書類や手紙などをヤギに食べられてしまうというエピソードが、童話や童謡などに登場する。
紙の主成分は、植物のフレーム部分の基本成分であるセルロースという繊維質である。セルロースを分解するのは、セルラーゼという分解酵素であり、この酵素はセルロースをオリゴ糖に分解する。セルラーゼを自前で分泌できる高等生物は存在しないが、草食哺乳類は、セルラーゼを分泌する共生微生物を胃腸内にもつことで、これを栄養源として利用することを可能にしている。他のすべての反芻動物と同様、ヤギの場合も、複数ある胃のうちの第一胃(ルーメン)に、このような微生物が蓄えられており、ここでセルロースの分解が行われる。つまり、原則としては、ヤギは紙を摂取して消化し、エネルギーを獲得することができるということになる(なお、ヒツジなどヤギ以外の草食動物は、紙を与えられても、嗜好として通常はほとんど食べることはないが、ヤギと同様にセルロースを消化する能力はある)。
しかし、洋紙をはじめとする現代の紙は、昔の紙とは成分が異なり、炭酸カルシウム、ポリアクリルアミドなどの化学成分も多いので、ヤギが消化することができない。また、ティッシュ・ペーパーが水に溶けないようにする湿潤紙力剤、新聞紙など印刷物のインクや機械油など、その用途にこたえるためのさまざまな化学薬品・填料・顔料が、表面に塗布されたり、混ぜ込まれたりしている。そのような物質は、ヤギの消化器官でも消化することができない。はっきりと有害なものもあるし、そうでなくても、体外へ排出されることなく蓄積され、腸閉塞を起こしてしまうこともある。ひどい場合には、死に至ることさえあるという。
例外的に、コウゾ・ミツマタなどの植物だけを使い、フノリなどで固めた、昔ながらの手すきの和紙のみが、ヤギが食べても特に問題はないと思われる紙である。しかし、現代の日常場面で、このような和紙が登場することはまれで、和紙に似せた風合いの合成繊維の紙さえあるため、やはり紙を与えるのは避けるべきである。
黒ヤギさんたらウンコを拭いた。
仕方がないので、そっちは捨てて、
トイレットペーパーを食べてみた。
飲めと言われて噛まずに飲んだぁ。
白ヤギさんに限ったことじゃないけど。
いやいや白ヤギさんだけじゃなくて、黒ヤギさんもということじゃなくて。
こっちおいで
黒い方で良かった。ヤギですけど。
42歳・厄年、童貞ですが、なにぶん宜しくお願いします
黒柳徹子似のSST・II(スーパー・サイエンス・ティーチャー・マークツー)ですが、
なにぶん宜しくお願いします。かしこ。
夜中に襲われたぜ