863 :本当にあった怖い名無し :2009/05/01(金) 21:21:20 ID:9/EUNEEF0
原爆投下直後の壊滅的なNHK広島放送局から大阪放送局に対して電波が発信されている。「大阪さん、大阪さん、こちらは広島です。電波が足りません。送って下さい。大阪さん、大阪さん……」
綺麗な女性の声だったそうで同時に何万人かが聞いている
「電波が足りない」の意味はNHK広島放送局が壊滅したので広島では放送が出来ない、戦時中だし電波が途切れるわけにはいけないので大阪さんが送ってください。放送してください。
という意味、という仮説がある。
コメント一覧
間違ってはいないが...
なんだろう、この気持ち...
中だし電波が~
と改行されていて二度見した
あずまんがを連想したのが自分だけではなくて安心した
どうしてくれる。
生存者がいないはずの広島放送から電波が発信されたというミステリーだろ
| .. .. ソウダッタノカ・・・
| : (ノ'A`)>:
/ ̄: ( ヘヘ:: ̄
って意味ではなかろうか
原爆投下翌日の9時から予備スタジオでラジオ放送が再開されているのであながちオカルトな話でもない。
しかし当日は建物は外壁を残して全壊、人も機材も全滅状態だろう。しかも電気も来てないし。
翌日と被爆直後じゃ全然違うよw
どうやら本当に投下直後の話らしい。
http://www.chugoku-np.co.jp/hwpm/message/Hs04083001.html