コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/06/27 23:27
コピペ投稿日時:2009/06/27 23:27
小学校の頃、クラスにKさんという女子がいた。彼女は昔顔に大きいやけどを
負ったらしくて、顔の半分がただれてて髪も生えないのでいつもニット帽を被っていた。
男子の友達は全然いなかったが、女子とは結構うまくやってるみたいだった。
ある日、教室に忘れ物をしたので友達のY君と取りに行くと、教室から声が聞こえる。
何なんだろうと思い、扉の窓から様子を覗ったら座り込んだKさんを、数名の女子が囲んでいる。
そしてKさんに対して「気持ち悪い」「ヤケド野郎」などと罵声を浴びせていた、罵声を浴びせていた
女子は普段Kさんと仲がいい女子たちだ。俺は無償に怖くなって逃げようと思ってたが、Y君を見ると
普段からは想像できないほど怒った顔をしていた。
Yは扉を乱暴に開けると、教室に入った瞬間「コォノ野郎ォォォォォ!!!!!]と叫び一人の女子の胸倉をつかみ
「Kさんの傷はなぁ、火事と戦った時にできた傷なんだよぉ!必死に戦ったんだよ!!必死に戦った必死に戦ったこいつ
をわらうな!!!」と叫ぶと女子たちは「ご、ごめん…」と謝って教室から出て行った。
Kさんは泣きながらY君にお礼を言っていて、Y君は笑いながら生返事をしていた。
そらからKさんは、いつもより明るくなっていたからいじめは多分なくなったんだと思う。
スレチスマソ('A`)
負ったらしくて、顔の半分がただれてて髪も生えないのでいつもニット帽を被っていた。
男子の友達は全然いなかったが、女子とは結構うまくやってるみたいだった。
ある日、教室に忘れ物をしたので友達のY君と取りに行くと、教室から声が聞こえる。
何なんだろうと思い、扉の窓から様子を覗ったら座り込んだKさんを、数名の女子が囲んでいる。
そしてKさんに対して「気持ち悪い」「ヤケド野郎」などと罵声を浴びせていた、罵声を浴びせていた
女子は普段Kさんと仲がいい女子たちだ。俺は無償に怖くなって逃げようと思ってたが、Y君を見ると
普段からは想像できないほど怒った顔をしていた。
Yは扉を乱暴に開けると、教室に入った瞬間「コォノ野郎ォォォォォ!!!!!]と叫び一人の女子の胸倉をつかみ
「Kさんの傷はなぁ、火事と戦った時にできた傷なんだよぉ!必死に戦ったんだよ!!必死に戦った必死に戦ったこいつ
をわらうな!!!」と叫ぶと女子たちは「ご、ごめん…」と謝って教室から出て行った。
Kさんは泣きながらY君にお礼を言っていて、Y君は笑いながら生返事をしていた。
そらからKさんは、いつもより明るくなっていたからいじめは多分なくなったんだと思う。
スレチスマソ('A`)
コメント一覧
昭和的な顔なのかと思った
いや全然つまんねーしこの話読んでその感想は人格疑う
なあ、ID:sFLOtCd1、何が望みなんだ?
書けよここに。聞いてやるからさ。お前のもとのIDもだいたいの目星はつくけど、そういうこと本当にくだらないよ。
創作なら・・・創作ならこんなにうれしいことはないじゃないか!
それを悲しいだなんて!!
何故かENDLICHERI☆ENDLICHERIを思い出した
Y「…えっ?」
K「(//∀//)ハアハア…」
修学旅行の夜の女子の部屋の出来事と、頭に傷がある人のやつ。
内容に救いがある分こっちのが好きだ。