コピペ運動会

また俺だけど実はまだ続きがあってねごめんねちょっと藪内司郎とか言う奴のパクったわけでは無いぞでも俺はそういうのないって言うのはちょっと似ているよなごめんマジでごめんそしてまだ言って無かったな俺はまだ高校1年なんだじぁさっきの続きいかせてもらうぜそしてその愛ちゃんを説教しているとき愛ちゃんが逃げないように俺はずっと愛ちゃんの胸倉を掴み続け愛ちゃんは俺の話を聞いて無かったので逃げようとしているのが俺にはお見通しだったので俺は愛ちゃんの胸倉を両手で掴み持ち上げ【逃げんじゃねぇコノヤロウ】でも愛ちゃんは言う事聞くきがないのもお見通しなんだ放課後だったのでまったく気は使わないそれでも迷いなく愛ちゃんの胸倉を両手で掴み持ち上げて壁に押し付けた多分胸倉を掴んだだけで40分立ちそう俺は愛ちゃんの胸倉を40分も掴んでいた何分立っても俺は離さ無かった【お前絶対に許してやらねぇからな】しかし愛ちゃんも【ごめん許して】しかし俺は許してやらなかったなぜなら俺の話を聞いて無かったからだだから俺は【ふざけるなクソガキ】と言って余計に愛ちゃんの胸倉を両手で掴み持ち上げたけど愛ちゃんが【苦しいからやめて浜崎さん】でも俺は【うるせぇちょっと来い】と言って南門のほうまで連れて行ったさっきの40分は嘘だ本当は学校その時4時間目でおわったんだだから本当は数え切れない時間くらい愛ちゃんの胸倉を掴んでいたなぜ嘘を付いたかと言うと信じられないと思ってるだろう？そしてその愛ちゃんが泣きだして【浜崎さん許してください】でも俺は【ふざけんじゃねぇぞてめえ俺はお前の事いい奴と思ってたんだよでもお前はもう嫌いなんだよいい子ぶってんじゃねぇ】そして俺はずっと愛ちゃんの胸倉を両手で掴み持ち上げていたしかし胸倉を掴んでいたら愛ちゃんの制服のボタンが取れていたしかし俺は心を鬼にして愛ちゃんの制服の胸倉を掴み続けていたそして俺はそれを先生に見つかったのでそろそろ離さないわけにもいかないと思って離したそしたら愛ちゃんが先生に【浜崎さんがいきなり私の胸倉掴んできたんです】そしたら先生が【ダメじゃないか暴力振るっちゃ】俺はごめんなさいしか言えなかった先生が消えたら愛ちゃんが【いい気味ね】俺はもう怒りの果てを超えたんだじゃさようなら