コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/02/19 05:52
コピペ投稿日時:2008/02/19 05:52
371 : :2006/03/17(金) 20:03:29 ID:aYyXRWAO
俺は九州の田舎に住んでたんだ。貧しい家だったけど、まぁ楽しい家庭だった。
俺が18の時東京に出ようか迷ってた。まぁ母親とかに相談してたよ。
悩みがピークに達した時じいちゃんが俺にこう言ったんだ。
今でも忘れない
【〇〇、お前はまだ若いだろ。1日にして言うとな、まだ朝起きてコーヒーとか飲んで今日、1日何するか考える時だ。俺は夜でテレビで野球見たり、1日振り返ったりして、そろそろ寝ようって時だ。満足行った1日を送れて上手いビールを飲んでな・・・。】
俺はそれで東京行きを決心した。
普通にある程度良い仕事ついてます。
じいちゃんは去年死んだ
372 :本当にあった怖い名無し :2006/03/17(金) 20:19:02 ID:r528jE4H0
じいちゃん、うまいこと言うな。俺はさしづめ、昼飯が終わって眠たくなるころだw
コメント一覧
頑張るぞ。
慌てて家を出るあたりだな。
寝ちゃらめえええええぇ