第二次世界大戦後、日本へのアジア各国の評価についたコメント

10  名前::2009/06/06(土) 23:37:29  ID:qc2OzBIk PCからの投稿
大東亜戦争で“日本は敗北した”というが
負けたのはむしろイギリスを始めとする植民地を持っていた欧米列強諸国である。
その証拠に彼らはこの戦争によって植民地を全て失ったではないか。
クラウゼヴィッツの
“戦争の勝敗はその目的の達成によって決まる。”
とする戦争論に当てはめてみると
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
敗れてこそ目覚めるそして戦闘そのものには敗北したが戦いに勝利したのはむしろ日本である。
彼こそ勝利したのであり日本の戦争こそ「聖なる戦い」であった。
二百数十万もの戦闘行為の犠牲者は確かに還らない。
が、靖国や護国といった祭祀施設に祀られ永遠に生き続け国民尊崇の対象となるのだ。

朴 鉄柱 (大韓民国 韓日文化研究所)
http://kaorukusano.hp.infoseek.co.jp/jp2ajia.htm
韓国人でも、まともな人はまともなのです。
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