過剰な女の権利主張を裁判所が一刀両断についたコメント

9  名前::2020/01/02(木) 10:17:17  ID:kfrxmT/+ PCからの投稿

なんか……確かにこのケースで会社側の管理に落ち度があると
判断するのは酷だし、妥当な判決なんだけど、この案件では
女性が根本的な被害者だしな。民事訴訟を起こしたからって
「過剰な権利主張が退けられてまんこぉぉぉぉぉwwwww」って
囃したてるのは間違ってるだろ、タイトル。


柔道部の先輩に命令されて京王線経堂駅前の繁華街で昼に
すっぽんぽんの裸踊りを強制された1年坊主が、たまたま
それを見物に来てた近所の国士舘大学の体育会系男集団に
笑いながら指差されて興奮し、彼らの汗臭さに酔い痴れて
踊りながら硬くおっ勃ち、バンザイしたまま手も使わずに
どっぴゅん射精してしまったとする。刑事訴訟が起こされ、
さらに屈辱が収まらなくて民事訴訟を起こし、結果として
先輩たちは強要罪で実刑、民事面での賠償も認められたが、
公開射精については勝手にイッた原告に過失があるとして
その賠償額が減殺されたらおかしいと思うだろ? 法廷で
おっさんの裁判官が厳めしい顔して「被告は原告に裸踊りを
強制したものであり、チンポを勃起させること、ならびに
公衆の面前での射精どっぴゅびゅんを命じたわけではない」
とか言っちゃったりしてさ。理屈はわかるけど、被害者が
歴然としてる事案で被害者を貶めるような感性はやっぱり
違和感あるよ。自分で書いてて無理ある喩えだなって少し
思うけど、国士舘大学の体育会に囲まれて汗臭さのなかで
ぶらぶらさせながら裸踊りしてイクーなんて、夢だからさ。
俺の、そしてみんなの。
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