全てを理解したときに涙が流れるコピペについたコメント

8  名前::2009/06/27(土) 11:17:52  ID:nl2GknmG 携帯からの投稿
さあ、皆さんお待ちかね解説厨のお出ましだよ〜!
皆さん暖かい拍手でお迎えください! 


「地図にも載らない」土地ならば、Bがその地理を知っていたとは考えにくい。またタイトルから鑑みるに、善意から出た嘘と考えられる。すると、Bの嘘はAを心配させないために吐かれた嘘ということになる。くわえて1時間10分後にBは合流地に戻って来たが、そこで何者かにまたは拉致されている。何故女は殺害されて男のBは生かされたのか?そもそもこの1時間10分後に合流地についた以上、何かBの身に「不慮」の事故が起きたと考えられる。…Bがこの土地は一歩間違えれば危険な場所につく土地だと知っていたとしたら?  すると、嘘の意味もわかる。 

そして、女が殺され男は助けられていると言う事実は、右の道の先には男のみで構成されている国家が存在して、国家をみてしまった来訪者が男ならば拉致し、女ならば殺す、というルールが存在していたのでは?  
こう考えれば、こうなる。 

Bは道中、恐怖に戦く一人の女に出会った。そこでBは真実を聴いた。Bは女とともに今来た道を急いで引き返し、合流地まで来たがそこで女は殺され、Bは拉致された。 

ということかな? 

俺にはこれが限界だ。書きながら考えたから文章が読みにくいけど勘弁してくだちい
14 イイ!コメント
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