全てを理解したときに涙が流れるコピペ
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/06/27 10:19
コピペ投稿日時:2009/06/27 10:19
地図にも載らないほど小さい村へ車で向かう二人の男A,Bがいた
村へ近づくごとに山道は険しくなり、途中で車を降り、徒歩で向かうことになった
しばらく歩いていると道が右と左に分かれ、二人は困った
Aはあまり体力がないのでそこに待機し、Bが先にいって道を確かめてくることになった
万が一に備え二人はある決まりを作った
B「携帯の電池があと1本しかないから無駄な電話はしないでくれ。もし、俺が1時間たっても帰ってこないなら何かあったと思ってくれ」
A「分かった。じゃあそのときはお前に電話する。」
B「頼んだ。じゃあいってくる。」
そしてBは右の道を進んでいった。
Aはそのまま待ち続けた。
50分ほど経ったとき、車のかぎを掛け忘れたことに気がつき、Aは20分かけて車まで戻った。
鍵を掛けなおし、またさっきの場所へ戻ろうとしているところにBから電話があった。
B「どこにいるんだ?」
A「あぁ、車の鍵を掛けなおしに戻ってたんだ」
B「そうか。なら安心だ。そのまま車に乗り、今すぐここから離れろ。いいな、絶対だ」
A「は?なんでだよ」
B「いいから!」
AはただならぬBの様子を不思議に思いながらもしぶしぶ了承した。
A「分かった。じゃあここでお前が帰ってくるのをしばらく待ってるからな」
B「待つな!今すぐ車に乗・・・・・ツーツー」
携帯の電池が切れたのか、Bからの連絡が途切れた。
Aは車でBを待っていたが1時間たってもこないのでふたたびBと分かれた場所まで戻った。
しかしそこには知らない女の死体と、Bの携帯が落ちていた。
携帯の電源は3本だった。
村へ近づくごとに山道は険しくなり、途中で車を降り、徒歩で向かうことになった
しばらく歩いていると道が右と左に分かれ、二人は困った
Aはあまり体力がないのでそこに待機し、Bが先にいって道を確かめてくることになった
万が一に備え二人はある決まりを作った
B「携帯の電池があと1本しかないから無駄な電話はしないでくれ。もし、俺が1時間たっても帰ってこないなら何かあったと思ってくれ」
A「分かった。じゃあそのときはお前に電話する。」
B「頼んだ。じゃあいってくる。」
そしてBは右の道を進んでいった。
Aはそのまま待ち続けた。
50分ほど経ったとき、車のかぎを掛け忘れたことに気がつき、Aは20分かけて車まで戻った。
鍵を掛けなおし、またさっきの場所へ戻ろうとしているところにBから電話があった。
B「どこにいるんだ?」
A「あぁ、車の鍵を掛けなおしに戻ってたんだ」
B「そうか。なら安心だ。そのまま車に乗り、今すぐここから離れろ。いいな、絶対だ」
A「は?なんでだよ」
B「いいから!」
AはただならぬBの様子を不思議に思いながらもしぶしぶ了承した。
A「分かった。じゃあここでお前が帰ってくるのをしばらく待ってるからな」
B「待つな!今すぐ車に乗・・・・・ツーツー」
携帯の電池が切れたのか、Bからの連絡が途切れた。
Aは車でBを待っていたが1時間たってもこないのでふたたびBと分かれた場所まで戻った。
しかしそこには知らない女の死体と、Bの携帯が落ちていた。
携帯の電源は3本だった。
コメント一覧
就活できん!
家から出られん!の間違いじゃ・・・
最後の最後でグダグダになっちゃった残念な読み物でした。
と言うことか?
皆さん暖かい拍手でお迎えください!
「地図にも載らない」土地ならば、Bがその地理を知っていたとは考えにくい。またタイトルから鑑みるに、善意から出た嘘と考えられる。すると、Bの嘘はAを心配させないために吐かれた嘘ということになる。くわえて1時間10分後にBは合流地に戻って来たが、そこで何者かにまたは拉致されている。何故女は殺害されて男のBは生かされたのか?そもそもこの1時間10分後に合流地についた以上、何かBの身に「不慮」の事故が起きたと考えられる。…Bがこの土地は一歩間違えれば危険な場所につく土地だと知っていたとしたら? すると、嘘の意味もわかる。
そして、女が殺され男は助けられていると言う事実は、右の道の先には男のみで構成されている国家が存在して、国家をみてしまった来訪者が男ならば拉致し、女ならば殺す、というルールが存在していたのでは?
こう考えれば、こうなる。
Bは道中、恐怖に戦く一人の女に出会った。そこでBは真実を聴いた。Bは女とともに今来た道を急いで引き返し、合流地まで来たがそこで女は殺され、Bは拉致された。
ということかな?
俺にはこれが限界だ。書きながら考えたから文章が読みにくいけど勘弁してくだちい
結局まだどこでも意味は解き明かされていないみたいだ。
たぶん投稿者も意味が知りたくてここに貼ったんだろう。
コメント欄の叡智を信じて・・・!
一方、俺はイクナイを10回押した。
B男→女
生→死
電池一本→電池三本
更に拡大解釈してBは忠告した訳ではなく、助けを求めていた。
十分のロスは分からない。
こういう解釈もありか?
おまい天才かもな
素晴らしいな
車の中なら安全だって言うし、当たり所によっては無傷に近いまま死ぬし
BはAを山奥で殺そうとしていた。Bは事前に別れ道の右の道に凶器を隠してあって、それを取りにいく。Bが別れ道へ戻る。そこでBはそこにいたAを殺す。しかし、それはAではなく、偶然そこにいた見知らぬ女性だった。暗いせいで殺す相手を間違えたのだ。Aにこの現場を見られては困る、そう思ったBはAに電話し、Aにすぐ帰るように命令する。そして、慌ててその場から逃げようとする、そこで携帯を落としてしまう。携帯の充電については、Bが嘘をついていた。
こんな感じじゃないか?
呼びだして殺せばよいではないか よいではないか
→交換→携帯の電源=残量表示が3本でおk
Aを共犯にしようとしたけどAがいない。
そこで、Aがやったことに見せかけてBは逃げた
電池残がないっていうのは単なる口実
わからない。
Aは1時間後に電話するとしながら約束を破っているのは何も関係ないかなあ。
俺の実生活から言っても!
a)携帯電話の電池の件からBは一時間のあいだは電話をしてほしくなかった or 一時後に電話をしてほしかった
b)わざわざこんな村に行くのだから、AかBには村にいく明確な目的がある
c)Bの最後の言動から、BはAを助けたかった
男がアルツハイマー末期のため樹海のような所で心中を図る。
ところがいよいよという時、妻に躊躇いが生まれ、最後にテストをしたくなる。
妻「電池がないからこれから1時間は電話しないで。」
1時間後、夫がテストをクリアしたので心中を思い止まり、分かれ道に戻ってくる妻。ところがそこに待機しておくと約束したはずの夫がいない。
しかも1時間後なら電話していいと言っていたはずなのに何もない。
恐る恐る夫に電話すると、夫は待機の約束など忘れ、自らカギを掛けたはずの車のカギを掛け直しに戻っている。
妻はもう限界だったが、心中の約束も既に忘れてしまっている夫を巻き込む気にはなれず、夫にはそのまま帰るように伝えるとともに自分は薬か何かで自殺する。
それから1時間後、そのまま帰るように言われていたのを忘れ、夫は分かれ道まで戻ってしまう。
そこで妻が死んでいるのを見つけるが、それが妻の顔であることを夫は覚えていなかった。
1)
AとBはなんらかの任務(たぶん殺人とか法にふれるもの)を受けてその村を目指した。
しかしAは任務の内容を知らず、さらに体力もない。この任務に耐えられる人物でもない。
BはそんなAを助けたい一心で、道がわからないことを理由に単身村へ…
無事一時間以内に事が終われば、何もなかったかのように、この任務は終了。もし任務に失敗した場合は留守電の伝言かなんかで伝えるつもりだった。
任務を終え、BはAとの合流地点に戻るが、Aがいない(Aは車にもどっている)
Aを探す間に合流地点に追ってが…(もしくは合流地点にもどった時には70分経過し、探す間もなく追っ手がくる)
ここでBはAに電話をし、安否を確認。Bはその村の人につれさられる。(たぶん女性は追っ手の一人)
作者は暇だったと・・・!
何が
>さあ、皆さんお待ちかね解説厨のお出ましだよ〜!
>皆さん暖かい拍手でお迎えください!
だwwww
そんな※32
1.何故、Bは右の道を選んだのか?
2.何故、決め事をしたのにAもBも1時間経ってもお互いに連絡を取らなかったのか?
3.Bが本当に1時間経ったら帰るつもりだったら、30分進んで30分戻っていたハズ。なのにBが出発地点に戻ったのは70分後っぽい。10分間Bは何をしていたのか?
4.何故、AはBに逃げる様に言われてしぶしぶ了承したのに逃げずに待ったのか。何故逃げなかったのか?
5.何故、Aは逃げないどころか1時間待ってから20分位歩いて元の場所に戻ったのか?
出だしで二人の男A,Bと書いてある以上、これは絶対条件だろ。そうでなければ話の出だしから嘘と言うことになる。
で、Bは1時間経ったら戻るつもりだが、戻らなければ何かあったと思えと言い、Aも1時間経ったら電話すると約束したのに守っていない。つまりどちらも約束を守っていない。
Bは携帯電話の電源が1本と言いながら、AがBの携帯電話を見ると電源が3本。つまりBがAに嘘を言っていたことになる。
更に話の流れから、Bに何事かが起こった場所が分岐道の所で、そこにAが戻ったらAが知っている男Bでは無く、知らない女が倒れていた。
・・・結局このコピペって、読んでいる人間を混乱させるだけのナポリタンじゃね?っていう結論にしかならんのだが・・・全ての条件が嘘と裏切りで固められてるよな。
ただ、わかんねーのは投稿者が付けた表題だ。投稿者は何かこのコピペ元が言わんとしていることの意味を理解したのかな?それともこのコピペの投稿者が実はこのコピペ元を書いた張本人で、この表題も”嘘”なんだろか?どっちにしてもワケワカメ。
”地図にも載らない小さな村”って山の中ってことかな?車も通れない程険しい所だと、山登りしていた俺の経験からして、携帯の電波が届くハズねーんだが。。。
頂上とか開けている稜線とかだったら電波が届かないこともねーが。
まあ、どっちにしても読み手を悩ませる為だけが目的の文章なんだと思うよ。
()内はAとBが別れてからの時間(分)
電話をしてきたのはBではなく、男の村人だった。
村に着いたBはいきなり村人に襲われる(40)。
Aに助けを求めるべく全速力で戻り、何とか分岐点まで辿りついたが、男と女の村人が付いて来た(60)。
「Aはどこだ?なぜいない!!」と困惑するB。
襲い掛かる女にBは何とか抵抗し、不可抗力ながらも殺してしまう。
しかし逆上した男に殺されてしまう。Bに仲間がいることを悟った男は
、Aに電話し、「来るな!」という(70)。しかし、
かろうじて生きていたBに反撃を受け、その衝撃で電話が切れてしまう。
その後、Bにとどめを指した男は、死体を片付けようとするも、流石に一度に
2人も担ぐことはできないので、Bの死体を担ぎ、処理するべく村へと運んだ・・・(75)。
その後、Aが分岐点に到着、死体と携帯を発見(150)。
死体を運びながらの往路が60分、若干急ぐ復路が20分と考えれば、
次に男が来るのはAとBが分かれてから155分後。
つまり、Aが分岐点に戻った5分後なので、Aが危ない。
電話とは言え声を間違えるハズねーだろってツッコミはなしでw
結構こういう話にありがちなトリックだからね
携帯で初めて彼女と話したとき誰なのか
分からなかった俺への当て付けか・・畜生(。´Д⊂) ウワァァァン!
おかしな点色々あるけど意味わかんねー
映画『明日の記憶』みたいなイメージでいけば、タイトルも理解できるし