数学好き来て。についたコメント

1  名前::2021/10/06(水) 16:26:39  ID:JOoAjvol スマートフォンからの投稿
題意よりy=6n とおく

6n=2×3×n
54=2×(3の3乗)
300=(2の2乗)×3×(5の2乗) であり、これらの最小公倍数が
5400=(2の3乗)×(3の3乗)×(5の2乗) となるわけだ

最小公倍数に含まれる素因数5については最大で(5の2乗)までが該当する
その仕事は既に54と300がやってくれてるの
だから6nにおける素因数5は、(5の0乗)、(5の1乗)、(5の2乗)
の3通りが該当するわけよ・・・①

素因数3も同様に、、、と言いたいところだが、
y=6n=2×3×n の中に既に3が一つ含まれてるだろ?
だから(3の0乗)はあり得ないんだ
そのくせ最大公約数が6という条件も同時に成立しなきゃならん

・・・

きっとこんな風に素因数2、3、5の組み合わせについて検討するんじゃね?
最後までやりきろうと思ったが都合により途中で終了

なお、バカまんさんにおいては題意すら理解できない模様
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