おさびしやまについたコメント

17  名前::2010/02/13(土) 03:34:59  ID:BWYhxId7 PCからの投稿
「ねぇ、ほのかぁ・・・お願いだよぉ、もう我慢できないよぉ・・・」 
「うふふ、なぎさちゃんったら何が我慢できないのかしら?」 

「そ…その…ほのかのそれで…その…」 
「あらあら、それじゃわからないわ。ちゃんと言ってごらんなさい?」 
「おち…ん…」 

「そうねぇ、そしたら、なぎさちゃんが自分でしてるところが見たいかなぁ」 
「え・・・そ、そんな・・・恥ずかしい・・・」 
「…あれぇ~」 
「あっ…だめ…」 
「なんでこんなに濡れてるのかなぁ」 

「だっ! …て…ほのかがいじるから…あっ」 
「だって、わたしがさわる前からトロトロだったじゃない。 
そんなにわたしのこれが恋しいの?」 
「あ・・・ほのか・・・早くぅ・・・」 
 なぎさのスパッツの中、堅くなったモノがはっきりと分かるほどに浮き出ている。 
「こ、れは」 
 ほのかは驚いた表情で呟く。 
「その……変身すると、いつもこれが生えるんだ」 
「……いつもこんな風になるんですか」 
「い、いつもはこんなに大きくないんだ。でも……」 
 なぎさは言いにくそうに、小さな声でぼそぼそと呟く。 
「でも?なぎささん、教えてください」 
 本人に他意はないのだろうが、なぎさにとってそれを口にするのは、顔から火が出るほ 
ど恥ずかしいことだった。 
「その、あ、あの……ほのかと居ると」 
「えっ……と、それは」 
 ほのかも、男性のものが、どういう時にそうなるのかは知識としては知っていた。しか 
し、まさか自分がその対象になるとは、しかもそれが同性からとは、思いもしないことだ 
った。 
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