コピペ運動会

遡及して法令を適用するのはすぐ近くの感情的な国にあったよね。

確かに時効の延長、撤廃は被害者感情を考えると大事だとは思うけど、罰則・処罰の強化、適用の厳格化を目指せば少なからず犯罪抑止力としては同方向に働くと思う。

法の下では犯罪を犯した者もそうでない一般の人も平等であるべきだから、罰則・処罰の適用は一大臣の一個人としての心情理念で罰則・処罰の執行がその都度、その大臣で変わるのはおかしいと思う。
（もちろん、冤罪の可能性のある事件へも適用するのは危険だし、執行はすべきではないと思うが…）

模範囚として出所してすぐ再犯する者に対しての責任は誰も取らないし…どうなっているんでしょうね？
この辺も責任を取らせるべき人間が多いのでは？

マジレススマソ