コピペ運動会

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その理論で行くと、女性を
「妊娠・出産・育児があるから一生仕事し辛い存在」である
社会的生物として定義するならば、
そもそも男性と同じ条件で若年層から職に就ける制度自体がおかしいんだよ。

現実としては、
男性：基本的に一生家族を養う収入を確保する必要がある
女性：妊娠・出産・育児があるから一生家族を養う事は難しい
のであるのだから、
若年女性の社会進出は他家族の家計の主たる収入を圧迫する存在にしかならない。

女性の社会進出の機会が減って就労可能な絶対人口が減れば、
必然的に失業問題は解消されるし個々の賃金も向上する。
女性は早婚気味にならざるを得ないし、少子化の問題も解決する。