高速で動くことにより残像が残るというそんな力が欲しいについたコメント

14  名前::2010/08/11(水) 14:00:11  ID:nC5vwsEg 携帯からの投稿
残像として見えるということは、像が網膜に映り込んで視神経から脳に伝達されてはいるが、脳がそれを画像処理完了した時には既に元いた場所には物理的に存在していないという現象である。
例えばパラパラアニメで空白のコマが1つあっても、違和感を覚えることはない。この「空白の1コマ」がまさに虚像であり、残像だと言える。
すなわち、視覚的に把握し得る瞬間と、視覚で把握できない瞬間の落差が残像を生むのである。
理論的に言えば、もの凄い勢いで反復横跳びをすれば、左右の切り返しの瞬間のみが残像として見え、途中の跳んでいる瞬間は視覚では捉えることができないであろう。
しかしそのような超高速で反復運動を行えば、運動速度は亜光速にどんどん近付き、街一つくらいは軽く消し飛ぶエネルギーを発するに至る。
お前の反復横跳びステキ
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