俺がまだ工房だった頃の話。 についたコメント

26  名前::2008/10/10(金) 19:30:36 
「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
「ちょっともんでくれない?こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。
お母さんはあんなに大きいんだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
工房で当然道程だった俺は

  A、妹から目を逸らす
  B、思わず凝視する  ←

そこには洗面所では見ることができなかった可愛らしい桜色が2つついているのが見えた。
「ば、ばか!なにやってんだよ!そういうのは彼氏でも作ってやってもらえよ!」
そう言いはしたが俺はそこから目を離す事が出来ない…!
「だ、だからそういう相手がいないから言ってるんじゃない…!」
そう言いながら妹が近づいてくる、俺は後ずさろうとしたが思うように体が動かず、
そしてベットの上に逃げ場なんかなかった。

ちょこんと俺の脚の間に座る妹。
「…だめなの?妹がこんなに困ってるんだから、ちょっとぐらい、その…
 彼氏の真似事ぐらいしてよ…」
そういって俺の手を取り

おい早くキモーボタンをこっちにつけてくれよ  →
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