437 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/02(土) 00:10:45 発信元:210.136.161.141
俺がまだ工房だった頃の話。小腹が空いたので食い物をさがしたが見あたらない。母親を探すと、洗面所の方から声がした。
「母ちゃん、なんか食べるもんない?」と言って洗面所のドアを開けると、そこには上半身ブラ1枚の
妹と母親がいた。
「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。どうやら、妹のはじめてのブラを買いに行って、母親につけ方を
教わっていたらしい。「なんでノックもしないで開けるの!」とか母親が怒っていたが、こんな時間に
誰かが洗面所で服脱いでるなんて思わねえよ。
まあでも、「あ、ごめん」と言ってドアを閉めて居間に戻った。
夕食の時も気まずいふいんき(ryが流れていたので、とっとと食って自分の部屋に戻った。
しばらく漫画を読んでいると、「コンコン」とドアをたたく音がする。
「お兄ちゃん、入っていい?」
「あ、いいよ」
バタン。
「さっき、見たよね?」
「ああ、ごめんな。でもお前もブラなんてするようになったんだな。胸ぺったんこなのに」
と冗談ぽく言うと、
「気にしてるのに……。クラスの友達ももうほとんどブラしてて、してないのはあたしくらいだから、
お母さんに無理矢理頼んで買いに行ったんだ。売り場のお姉さんにも『まだいいんじゃない?』
って言われちゃったし…」と言って泣きそうになった。
「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
「ちょっともんでくれない?こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。お母さんはあんなに大きい
んだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
工房で当然道程だった俺は
なに真剣に読んでやがる変態が!
コメント一覧
いいから続きを書け
まぁ
とりあえず続きをぷりーず
「ないけど……んむっ…」
「んん……なんかおいしー」
「そうだな、デリシャスだな」
「デリシャスデリシャスだね」
(以下省略されました。続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んで下さい
「破ぁーーーーー!!」
振り返ると後ろにTさんが!いきなり両手から青白い光弾が飛びだし、妹を吹き飛ばした
「これで安心だな・・・童貞をたぶらかす幽霊はもう消えた」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。
「このクズペドロリコンヤロォォォォォッッ!」
妹の、それも小学生とは思えないほど重く鋭い右ストレートが、家中に響く雄叫びとともに俺の左頬に迫ってきた。しかし俺も工房、迫り来る右腕を左腕で押さえ付け、次に迫り来るであろう左を足で蹴り上げ時間稼ぎ。行動を読まれ驚きの顔を隠しきれない妹の顔に頭突きを食らわす。ここまで来れば俺の勝利と栄光は確たるものだ。妹のか細い胴に両腕を巻き付け、抵抗する身体にスピアーを連続で叩き込む。そこから軽々といとおしい肢体を肩に担ぎ上げ投げっぱなしジャーマンからのSTF-U。必死に床をタップする妹には申し訳ないが、これはラストマン戦だ。口から涎が零れ、目をひんむき痙攣を始めたその愛らしい妹の総てを上下逆さに持ち上げ、頭を俺の膝に抱え突き落とした。そう、パイルドライバー。
「……9……10」
テンカウント、妹は立ち上がれない。俺はボロボロの肉塊に成り果てた妹を後目に扉に向かいながらこう呟いた。
「Champ is here…(チャンピオンはここに居るぜ)」
見づらい
長い
面白くない
土に還って下さい
コピペじゃなくて
ここから先は桶を買ってください
妹と小さな喘ぎが静かな部屋に響く。まだ未発達な胸を、ピンク色の乳首を中心に円を描くようにゆっくりと、ゆっくりと揉む。
「お……にぃ…んっ」
「秘孔を突いた、一歩でも動けば……ボンッだ」
「え?おにいちゃメシベッッ!」
「北斗神拳は…無敵だ」
「ちょっともんでくれない?こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。
お母さんはあんなに大きいんだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
工房で当然道程だった俺は
A、妹から目を逸らす
B、思わず凝視する ←
そこには洗面所では見ることができなかった可愛らしい桜色が2つついているのが見えた。
「ば、ばか!なにやってんだよ!そういうのは彼氏でも作ってやってもらえよ!」
そう言いはしたが俺はそこから目を離す事が出来ない…!
「だ、だからそういう相手がいないから言ってるんじゃない…!」
そう言いながら妹が近づいてくる、俺は後ずさろうとしたが思うように体が動かず、
そしてベットの上に逃げ場なんかなかった。
ちょこんと俺の脚の間に座る妹。
「…だめなの?妹がこんなに困ってるんだから、ちょっとぐらい、その…
彼氏の真似事ぐらいしてよ…」
そういって俺の手を取り
おい早くキモーボタンをこっちにつけてくれよ →
Aルートを頼む
頼む
楽に死なせて下さい
真面目に働いて
一人の女性を一途に愛し
一生懸命生きて
自宅で老衰で眠る様に死ぬのが
一番楽に死ねる方法ですよ
おっぱいボインボイン
「未解決」
「ふんいき」な。
※32
スゴい充実した※欄だなwww
声に出ちゃってるぞ