動物病院の待合室にてについたコメント

26  名前::2011/02/25(金) 00:07:52  ID:C6e0tC0N PCからの投稿
※9 アレックスのことだったか 失礼

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高度なおしゃべりをすることで世界的に有名なオウムのアレックス
(Alex)が、7日に31歳の生涯を閉じた。アレックスの飼い主である
アイリーン・ペッパーバーグ博士(比較心理学)が明らかにした。
死因は自然死だったという。

アレックスは、ペッパーバーグ博士から100以上の英単語を教え込まれ、
「僕は~をしたい」「僕は~に行きたい」など、目的語や
目的地を入れた簡単な会話をすることができた。また、
50の物体、7つの色、5つの形を認識し、数を6つまで数える
こともできた。「彼は2歳児の感情と5歳児の知性を持って
いた」と同博士は指摘する。

感動したのは
アレックスは死ぬ前日の夜、自分を鳥かごに入れて去ろうとする博士に
「じゃあね、また明日。君を愛してるよ」と声をかけたという。
これは意訳であり、彼と博士のやりとりの原文はまだ感動するという。

http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=112405883
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