コピペ運動会

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確かに統合失調症や自閉症で父の年齢由来のリスクがある。
統合失調症は全人口の1%が罹患するが、父が50歳だと3%になることが知られている。
ただし統合失調症は10台から発症する疾患であり、器質的疾患は伴わず、内服で治療可能であり、多くは治癒または社会復帰が可能である。

一方母の年齢がリスク因子となる疾患には18トリソミーがある。すなわちダウン症である。
全人口の0.1%が罹患するが、母の年齢が40歳では1%、45歳では3%が罹患する。
これは染色体疾患で心奇形など器質的疾患を伴い、先天的に知能も低い。多くは一生介助なしに社会生活を送ることができない。
更に多くが成人前に死ぬ18トリソミー、13トリソミーに関しても母の年齢がリスク因子である。

何が「最近の研究では」だ。偽科学の皮を着た詐欺師が。医学をお前のくだらないフェミニズムの餌にするな。