嫁の浮気についたコメント

9  名前::2009/01/15(木) 21:17:40  ID:0zfkdqjp PCからの投稿
ある日、男が家に電話をかけると、彼の妻ではなく
知らない女が電話を取った。
不審に思った男は彼女にたずねた。

夫:「誰だね君は?」
メイド:「私はこの家で働いているメイドです」
夫:「うちではメイドは雇ってはいないはずだが…」
メイド:「ええ、でも私は今日奥様に雇われたばかりなので、
     ご主人にはお会いしていません」

夫はまたかと思い、苛立ちを隠さず言った。

夫:「妻に替わってもらえるかね?」
メイド:「奥様は今寝室で休んでおいでです。
     いっしょにいる男性がご主人だと私は思っていたのですが…」

それを聞いた男は何かを考え込むようにだまり、
そして思いきったように言った。

夫:「君は5万ドルほど稼いでみる気はないかね?」
メイド:「…どうすればいいんですか?」

男は静かに言った。

夫:「電話台の下の引き出しに拳銃が入っている、弾は既にこめられている。
   君がやるのは二階へ行って二人を撃ち殺すことだ。できるかね?」
メイド:「分かりました。やりましょう」

受話器が置かれる音がした。
そして階段を上っていく足音が聞こえた。
そのあと2発の銃声が聞こえた。
そしてまた階段を降りる足音がした。メイドが電話に戻った。

メイド:「もしもし」
男はほくそえんで訊いた。
夫:「やってくれたかね」
メイド:「ええ、死体はどう処分しましょう?」
夫:「そうだな、プールにでも放り投げておいてくれ」
メイド:「プール?家にはプールはありませんが…」
夫:「…」

夫:「ええと、お宅の番号は376-5767-2818ですか?」
134 イイ!コメント
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