千年一日についたコメント

7  名前::2014/03/01(土) 04:05:38  ID:iSQuus0v 携帯からの投稿
宗任の兄の貞任の方も教養があることで知られてるんだよな。

衣川という所で戦に負けて逃げる貞任に、義家は衣川の地名に引っ掛けて「衣のたてはほころびにけり」と下の句を詠んで試した。(衣服の縦糸がほつれて破れたという意味と、衣川の舘(たて=とりで)が破られたことを掛けている)

すると貞任は笑って即座に「年を経し 糸の乱れの 苦しさに」と上の句を詠んで返したという。(古くなった衣服が自然とほつれて破れるように、年を重ねればどんな組織も統率が乱れて不満を持つ者が現れてくる(=自分の反乱はそのようなものだ)という内容の句)

義家は貞任の教養の高さに感心し、その場では追撃を止めたという。
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