コピペ運動会

戦争で死ぬリスクって言うのを戦場で死ぬリスクに勝手に置き換えている人が居るようだけど
戦争になっても戦場に行かない人の方が圧倒的なので自衛隊と米軍がきちんと対応すれば
戦争で死ぬリスクはそれほど高くはないと思われる。
（戦争相手を中国・韓国とした場合）
また、経済的理由で自殺する人数は大体年間5000人程度。
現時点では第二次世界大戦以降を平均すると戦争での死者の方が多い。

今後何年以内に戦争が起こるかは分からないが、起きない前提で考える人には
経済的リスクの方が高いだろう。
いまの経済的状況を見るとドイツ起因の戦争が起きる可能性が高く
数年以内に戦争が起きると考えるなら戦争で死ぬリスクの方が高いだろう。

と、当たり前の結論しか出ないんだけどなんで揉めてるの？