神君伊賀越えについたコメント

9  名前::2016/02/10(水) 22:44:34  ID:yNberL9v 携帯からの投稿
多羅尾某=近江国甲賀の豪族多羅尾四郎兵衛光俊(道可入道)
いわゆる甲賀五十三家の一人。実際は服部半蔵の事前の呼び掛け工作に応じ
家康一行を守るために待機していた。
本文に出てくる「半蔵配下の甲賀衆」もこうした事前の根回しに応じた連中。
伊賀甲賀は山ひとつ挟んだ隣同士で縁組もあり親しかった。

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歴史好き()は自分を武将や武士だと思ってるから、こういう話が大好き。
間違っても殺されかける民草に思いを馳せたり同情したりしない。
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