コピペ運動会

今、ウチに振り込め詐欺の電話が掛かってきた。
取引先の証券会社の名前を騙って、「追証が発生したので、指定した
口座へ振り込んでください」だってｗ
今どきそんなのに騙されるかって、電話たたき切ってやったぜｗｗｗ

冬になるとPCの横にぬこがくるんだよな・・・
暖かいのはわかるが・・・毛を吸い込んで・・・どうにかならんものか

>>147
ＰＣをケージに入れる

　　　　　　　　　　γ⌒)
　　　　　　　　　　 |.|"´　　　　あのころへ戻るんだ
　　　　　　　　　　 |.|　　.／⌒ヽ_＿＿＿¶＿＿＿
　　　　　　　　　　 |.| ／(＾Q＾　)　　　¶／／| 　／|
　　　　　　　　　　 U＿⊆__⊆_ )_ 　　/‾|／／／
　　　　　 　 　 ／┌────┐|. ／'`)　／／
　　　　　　　／(　/　≡≡≡　.//（__／／／
　　　　　　　| ‾‾‾‾‾‾‾‾‾ |／



　　　　　　　　　( ＾Q＾)　戻りたいあのころがなかった
　　　　　≡　 （ っ¶っ¶
　　　≡　　(ニ二二二ニ)

俺の母親が死んだ
それまですぐ近くにあるものでも自分でとらないほど不精者の父親が
母親が倒れてから、人が変わったように甲斐甲斐しく看病してた
俺が世話しようとする間も与えないくらい、まるでお前の母親の前に
俺の嫁なんだと主張するようだった

母親が逝ったのが倒れてからすぐだったので、母親がやりかけだった食器の洗い物が
台所でそのままになっていた、
俺の嫁がそれに気づいて洗おうとしたら
父親が「あ、俺がやるからいいよ、あんたも疲れてるんだから」と言われたが
嫁は「大丈夫、すぐ終わっちゃいますから」と洗い続けようとしたら
父親が横へ来て「もう少しだけ、そのままにしておいてくれるかな」
と照れ笑いをしながら言ったそうだ

＿|　::|＿
‾|　::|／|　　　　　　　　　　 ┌──┐
　 |　::|　 |　　　　　.┌──┐| ／⌒ヽ　　いいかお？漏れたちの誰かが殉職したら・・・
／|＿|　 |┌──┐| ／⌒ヽ|(＾ω＾　)
　 |文|　 | |　／⌒ヽ（　　＾ω）⊂　　　）
　 |‾|　 | | （　　＾ω）⊂　　　） （＿Ο Ο　:::
　 |　::|　 | | ⊂　　　） （＿Ο Ο　わかってるお、生き延びた奴がそいつの自宅のHDDを潰すおｗ
　 |　::|／ .|_　（＿Ο Ο　::::::::: ::::::
　 |　::|　::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　おっおっおっｗ中身は見ずにたのむおｗ

なんか大変なことになってるらしいけど、
どのくらい大変なのか素人のオレにもわかるようにガンダムで説明してくれ


1614.2 +51.2 (+3.28%)

>>156
地球にコロニーが急接近中

>>156
　ガンダムが撃墜、ガンキャノン中破、ガンタンクだけ


>>156 標準がゲルドルバにむいてスタンバイ状態

>>156
激戦を潜り抜けたダムキャノンタンクのうち修復も終わらないうちにタンクが潰れた
ダムとキャノンの修復は間に合うや否や？
君は生き延びることができるか

録画開始

　 ∧＿∧＿　　　　　　　　 ＿＿
　(　・∀|[ﾆ:|ol 　 　　　　 　|　i ＼　＼
　（　つ ∩￣ 　 　　　　　　|　i　　l ＝l
　と＿）＿） 　 　　　　　　　|　|__ノ　 ノ
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>>240
つ ／│＼　　　これ使え！





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　(　・∀|[ﾆ:|ol 　 　　　　 　|　i ＼　＼
　（　つ ∩￣ 　 　　　　　　|　i　　l ＝l
　と＿）＿） 　 　　　　　　　|　|__ノ　 ノ
　 ／│＼　　　　　　　　　|￣￣|￣￣

南蛮商人が国人奴隷を信長に献上し、信長はこの男を弥助と命名した。
信長は弥助の黒い肌に驚き、こういう人間がいるということを説明されたが、
それでも疑いを拭い捨てられなかった信長は、自ら弥助の身体を洗った。
しかし、いくら洗っても色が落ちないので、信長は黒人がいるということを認識した。
この時、年齢は26・7歳、身長は6尺2分（約182.4cm）であったという。
弥助は信長の馬廻衆となり、本能寺の変では信長を護って善戦。だが陥落寸前に信長より脱出を命じられる。
脱出した弥助は信忠の手勢と合流。二条城に立てこもって奮戦するも城は陥落。弥助は長益を伴って脱出を謀る。
三重県伊賀の山中に逃れて、闇夜に紛れやすい体色を、大いに買われ伊賀の忍の一派をなす。
七代目の子孫は、水戸光圀(黄門)に召しだされ、風車を手裏剣代わりに投げる技を駆使して黄門様の諸国漫遊の護衛を勤めたという。


途中から嘘混じってんじゃねーか

中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「雄山（ユウザン）」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ほほう、これはこけももでもない・・。面白い、この雄山を試そうと言うのか」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「雄山」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「ええい！なんだこれは！女将を呼べ！」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
雄山の頭にゲンコツ振り落とすと雄山は食欲を無くしておとなしくなった。
それ以来、食事時に雄山が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

包茎卒業しようと思って手で皮むいたが、余り過ぎてて戻る
ググったらティッシュを鉢巻のようにして皮が戻らないようにすると良いというので、
やってみたらティッシュで引っかかって戻らない　良い感じだ
その状態で生活してみると、やはり今までの過保護な教育のおかげで大変敏感になっており、
亀頭がパンツにこすれる度にビクンッとなってしまう
しかし少しずつ慣れてきて、思い切って出かけてみることに
丁度蛍光灯が切れ掛かっているので、ヤマダ電機に買いに行くことに
まだちょっとビクつくが、なんとか蛍光灯を購入できた
しかし階段を下っていると、今までは痛みにも近い感覚だったので息子は萎えっぱなしだったのに、
なぜか変な気分になる刺激に次第に変わっていき、ついには勃起してしまった
だがまだ二階だったので、一階まで頑張って階段で下り始めたその時、

電気が走ったんだ

混乱しながらも歩を進め、電気が走りながらも4歩ぐらい進んだところで、

ビクビクビクンッ

俺初めて外でイッた
しかも手使わずに

ヤマダの階段でエレクトしてるやつ見たやつ、それ俺だから