コピペ運動会

今日就職活動で疲れた体を癒そうと、昼から食べたかった立ち食い蕎麦屋に入ったんだよ。
何を食べようか考えていると食券販売機の前に黒人と白人の男が。
「フフフ、日本食にトライかい。上手く箸は使えるかな?」と思い暫くコッソリオチする事にした。
んで見てたら日本語がわからないらしく、とりあえず多めに530円入れる黒人。
黒「ヘーイ、なんだか良く判らないけど何にする?」
白「右の写真パネルの食べ物がどの品かプレートに書いてある文字から判らないな・・・・」
黒「んじゃ適当に安い奴にするか」おつりは390円2人で140円、1人で70円。

どう見てもトッピングのワカメです、本当にありがとうございました。

秋に東京に遊びに行った。サブウェイで昼に遅めの朝食をとっていた。
全面禁煙(喫煙は外)なのに、葉巻を吸ってるオッサンがいた。葉巻はタバコから除外なのか？！
一瞬考えたが、煙いので注意した、
僕
｢おじさん、禁煙って読める？｣
おじさん
｢ここは喫煙席だろ！ちゃんと見て座ってるんだ！｣
僕
｢じゃ、この数字読めないんだ？｣
11:00から全面禁煙
おじさん
｢…あ～知らなかった｣
慌てて帰って行きました。

あぁ神様、お母さん、僕を恐い顔に産んでくれて感謝します。

漢字も読めない馬鹿が試験範囲なんか理解できんのか



　　 ∩∩
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　　( ﾟωﾟ) 　＜　　も　めない　　が　　　　なんか　　できんのか…？
　 ｡ノДヽ｡
　　　bb


　　 ∩∩
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　　( ﾟωﾟ) 　＜いま　ひんにゅうだと　おもったやつ　ちょっとこっちこい
　 ｡ノДゞ
　　　bb

平日に代休もらって休んでた時の話で、

昼の電車乗ったら、向かいにｱﾆﾒ談話を大声で話すｷﾓｦﾀが居たんよ。
平日の空いた鈍行だし、そうカリカリすることもないかと思い、雑誌を読んでたら、
ｷﾓｦﾀＡ「あれ、前の人見てみ。」
ｷﾓｦﾀＢ「ｺﾝﾊﾞｯﾄﾏｶﾞｼﾞﾝだってね。ﾌﾋﾋ」
ｷﾓｦﾀＡ「軍ヲタだよ軍ヲタ、ヲタ同志ﾊｹｰﾝ！」
ｷﾓｦﾀＢ「大佐殿、我らとは属性が違うであります。」ｷﾓｦﾀＡ・Ｂ「ﾌﾌﾌ･･･ﾌﾟｸｸ！」


とか言ってた。
そんときはまだ余裕があったんで知らん振りしてたら、
そのうちｷﾓｦﾀが携帯の着信メロディだか着ボイスだかでアニメ声流しだして、
大声で「うぉー」とかいって騒ぎ出したんで、
「もぅ少し静かにしてもらえませんかねぇ？」と下手に注意したんですよ。
したら、ｷﾓｦﾀＡ「あ？」、ｷﾓｦﾀＢ「何か文句？軍ｦﾀ君。」とのたまふ。


何故か「注意を聞かない態度」より「軍ヲタ」呼ばわりされたことにキレて、
「誰が軍ｦﾀじゃボケがァ！職業軍人ナメとんのかコラァ！」
とＢの胸倉掴んで立たせて怒鳴ってしまいました。
車掌さんに羽交い締めされたとです。(；´А｀)

翌日の新聞に「自衛官がオタク相手にマジギレ！？」って出てないかと本気で心配した。

うちのでぶ猫がトンボを持ってきて、こいつに捕まるトンボいるのか？
と思っていたらうちな弟が捕まえてでぶ猫に渡して
俺のところにさも自分が捕獲したかのように
持ってきていることがわかった

>>455猫ｱﾀﾏﾖｽw

>>455
弟はパシリなんだなｗ

毎朝通勤途中、野良ねこ（ってか地域ねこ）と遊んでいる。
とても愛想がよくて、私の姿を見るだけで2～3匹ﾜﾗﾜﾗと酔って来て甘える。
最近は暑いからか、植え込みの中の日陰で寝ていることも多い。

今朝、いつもの場所へ行き茂みの中に丸くなって寝ている子を見つけた。
「おいでーおいでー。暑いんだ～？そこ涼しいの～？(*´∀｀*)」と屈みながら
話しかけたら大きめの石だった。

振り返るとおっさんリーマンが
;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )
こんなんなってて・・・おお・・・もう・・・・

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　　( ﾟωﾟ) ノﾟ　＜しけんはんい　あそこまで
　 ｡ノД
　　　bb



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 どこ？＞　　(ﾟωﾟ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｡ノДヽ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　bb



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　　( ﾟωﾟ) ノﾟ　＜そこそこ　もちょっとみぎ
　 ｡ノД
　　　bb



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　⌒
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/::::ヽ(ﾟωﾟ )ノ:/　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ

さっき、ちびわんこの散歩途中にコンビニに寄った時の出来事。
わんこをコンビニの前に繋いで買い物して出てきたら小学生くらいの男の子二人にわんこがモフられてた。
（おいおい、飼い主に断ってからモフりなよ）とか思いながら見てたら
コンビニから出てきた黒いスーツの坊主頭に髭のおじさんが近づいてきた。
（え？なに？((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ）と内心びびってたら
そのおじさんが「あのう・・・あの犬の飼い主さんですか？差し支えなかったら僕も撫でていいですか？」
なんか凄く見かけとギャップのある丁寧な言葉に「あ、はい！ど、どうぞ！」
その後、満面の笑みで小学生達と一緒にわんこをモフりたおすおじさん。
一通りモフって満足したのか立ち上がりこれまた丁寧にお礼を言われた上に、
コンビニで買ったばかりであろうバウムクーヘンまで戴いてしまった。
ちょっと怖い外見とは裏腹にわんこ好きで甘いもの好き（たぶん）なおじさんになごんでしまった。

よし俺もだ！
今度は３０分いないに
たたかれなかったら
俺が童貞を卒業する！



　　 _, ,_
　（　‘д‘） 　ｶﾞｯ
　　⊂彡☆)Д´）>>621



>>622
あんた鬼だ

高校生の時、美術の時間に粘土で果物を作るという授業があった。
その時私が作ったは会心の出来で、
滅多に人を褒めない美術教師が褒めたほどのものだった。
あんまり嬉しかったので家に持って帰ってこっそり居間のテーブルの皿に
本物のリンゴやみかんに混ぜて置いておいた。

次の日、父に「紛らわしいところにこんなもの置くんじゃない！(#ﾟДﾟ) 」と怒られた。
その手に持った柿には歯型がついてた。

齧ったのか、父よ。