コピペ運動会

　　　　　　　　　 　 /: : : : : : : : : : :＞//////////＜三三三三＼
　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : '´　∨///////////: :｀ 寸三三ニ＼
　　　　　　　　　　{: : : : : : ／　　　　∨/////////.: : : ...: :＼三三三ヽ
　　　　　　　　　　|: : : : :Ｙ　{　｛ { {,　 ∨///////: : :./:::::::＼ ヽニニニ｝
　　　　　　　　　　|: : : : :.|＼＼{ {Ⅵ 　 ∨/////: : :./:::/｀ヽ::ｉ: : |三三/
　 　 　 　 　 　 　 V: : : :.|　ﾐ{　　 ｀ヾ 　 ∨///: : :./:::/ヽ.　リ: : lニﾆ/
　　　　　　 　 ,，: :´V: : : ;　´ﾍ.　　　 ＼　∨ｲ　,／／ 　 i : : : : ｊ三７
.　　　　 ,，: :´: : : : : ∨: : :,　´'ﾍ. 　 ＠ Ⅵ{ 　} ｝イ o　　 ｌ: : : :/三7┐. 　　　　　　やめてっ！私をTSするつもりでしょっ！
　　　／.: : : : : : : : : :.:∨:.: :,.　　 ＼ _＿彡ﾍ丿八　＿　ノ : : /三7三ﾆヽ、
. 　 /: : : : : :　　　　: : :.|: : : :,　　 　 　 　 　 |: :.:.: : : : : : : : : /三7三二ニ=- _　 　 やる夫スレみたいに！やる夫スレみたいにっ！！
　　ｉ : : : : : 　　 　 : : :八: : : :,　　､__　 　 　 |: : }.: : :イ⌒!: :,仁７三三三二ニ=- _
　　|: : : : : : 　　　　 : : : :＼: ヽ 　 ∨'ﾐ＝=ヽイ__彡イ'´/: :/三ハ三三三三三二ニ=- _
　　|: : : : : : 　 　 　 　: : : : :＼:＼　∨'＞┴┴┴＜、/: :ｲ=／∠三三三三三三三二ニ=-
　　|.: : : : : : 　　　　　　: : : :∨＼:＼∨　　　 　 　 ／／:Ｙ＾Ｙﾉ三三三三三三三三三三二
. 　 〉: : : : : : 　　　　　　 : : : 乂人ヽヽＶ__＿＿_／／: : :人.ﾉ三三三三三三三三三三三三
.　く　: : : : : : 　　　　　 　 : : : : ＼（ ＼ヽ._＿＿／Ｙ⌒Ｙ: :/三三三三三三三三三三三三
.　　） : : : : : :　　　　　　 　 : : : : : ＼丿`>ー‐<: :.人__人/三三三三三三三三三三三三三
. ／: : : : : : : : 　　　　　　 　 : : : : : : :＼（　　　）: : : : :／三三三三三三三三三三三三三



TSしても左右逆になるだけじゃねーかｗ

んじゃあお盆だし、親父の墓参りに行って来たついでに、思い出した話をひとつ

うちの親父は俺が中学の終わりごろに亡くなった
しかし親不孝者なもんで、親父の命日などほぼ覚えていない(今年もすっぱり忘れてた)

それは10年以上前の、親父の命日にあった出来事
その年も案の定忘れてて遊びに出かけ、確か夜10時過ぎくらいに帰ってきたと思う
玄関のドアを開けたら、家の中真っ暗。オフクロはもう寝たのか、と思った矢先
「おかえりなさい。電気点けちゃ駄目よ」
と、台所のほうからオフクロの声が

なんでこんな真っ暗にしてんだよと言いつつ台所に向かうと、水道からドバドバと水が流れて器に溜まる音がする
暗くて薄ぼんやりとしか見えないが、どうやらオフクロは水道の前に立って水を両手で受けているようだった
何してるのかと聞く前に、オフクロはすっと横に避けて、俺を水道の前に立つよう促した
「両手で水を汲んで。こぼさないようにしっかりとね」
とりあえず手洗いするつもりで水に手を突っ込むと
「そのまますくって。お家の中のどこかにいるから、探してちゃんと飲ませてあげてきなさい」
と、わけのわからないことを言う
正直頭の中？？？状態だったが、穏やかな声なのに有無を言わせない迫力があって、何故か逆らえなかった
探すって何を？と思いつつ、とりあえず両手で水を汲んで、暗い中をそろそろと歩き出した

その答えはすぐにわかった
探すまでもなく、台所の冷蔵庫の横にうずくまっていたからだ
暗闇の中でもはっきりとわかるほど、真っ黒な人影
見た瞬間硬直した
飲ませてあげなさいってのは、これのことか？　これに水を飲ませてやれと？
頭が混乱してて、状況が全く理解できなかった

今日、ママ友+その娘（小１）が
我が家に遊びに来ていました。
彼女たちは、夕方の５時過ぎに帰ったんだけど
先刻、急いで晩御飯の準備しなきゃと
台所に行ったら今夜の晩御飯用に
私が解凍していた肉がない！

私も結構うっかり者なのでゴミ箱の中や
冷蔵庫の中、もう、狭い家の中を
１時間ぐらい探し回ったんだけどやっぱりない。

何だかクタクタになって座り込んでいたら
ふと、畳の一部分が汚れていた。
お菓子か飲み物でもこぼしたのかなと布巾を手に
よくよく見たら、そのシミ、血のような…。

そういえばそのシミの場所ってママ友が
バッグを置いていた辺り。
バッグに肉突っ込んで
帰ったんでしょうか、やっぱり。
なんか、スゲー、ヤダ。orz


１時間探しまわるところがある台所ってどんだけセレブなんだろう


一時間探し回ったのは、家の中です。
たまに思いもつかないところに
モノを置いたりする人間なので。
（例：プリンターの上に歯ブラシとか）

晩御飯の準備は何とか済ませたんですが
肉の汁（？）らしき点々が部屋から玄関へ
ウチの玄関からマンションのエレベーター
へと続いていました。
ドロボー版「ヘンゼルとグレーテル」みたいだ。

ちくしょー！
今日はすき焼きの予定だったのに！！！
ウチの娘のリカちゃん服の行方も何となく
わかった気がしてきた。
もう、絶対、家には上げない。
同じ学校なのでＣＯは無理かもしれないけど
できるだけ接触を避けようと思います。

　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　　／　　ノ　ヽ､_＼　　　　やる夫、喋るんじゃない！
　　　　　　　　 　 |　　（ ○）}il{（○）　　　 今、医者を呼んだからなッ！！
　　　　　　　　　　| 　oﾟ　（__人__）　ﾟo　＿＿＿
　　　　 　 　 　 　 | 　ヽ　|!!il|!|!l|　　 ／　ー　 　＼
　　　　　　　 　 　 |　　　 |ｪｪｪｪ|　／　(○ )　　＼　＼
　　　　　　　　　　 ヽ　 　 　 　 　|　 （___ 　　 (⌒ )　　＼　　　　ふふ……やる夫はもう駄目だお……
　　　　 　 　 　 　　　ヽ　　　　　 |　　　（＿）　　　　u　 .|　　　　それより聞いてくれお……アドミ村の翠星石、
　　　　　　　 　 　 ／　　 　 　 　 〉　　　 ┃　u　　　 .／.　 　 　 じ、実はあの子は、お、お前の……
　　　　　　　　　　ヽ　 ＼　..／￣　ヽ 　 　 　 ＿＿／　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　＼　 .＼ .／　　　　　　（＿）
　 　 　 　 　 　 　 （￣.＼　 ＼






　 　　　　　　　 　　 　　　 /ﾟ　　　　。
　　　 　 　 　 　　　　　 ／　．　　ﾟ
　　　　　　　　　　　,　'　　　　。　　・
` ー　 ＿ 　 - 　'　　　゜
。　　　　　　　．　　　　　　。　　ﾟ
　　　　：　　　　　。
ﾟ　　　　　　　　　　　　　．
　 ヾ冖ﾌ 　ヾス
　　 [ ,]　　　[ ]　　　　 ､_ノ､_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ､_人_人_人_人_人人_人_
　　 |.　i　/l,ィ .!　　 　 ノ

　　　　　 　 　 ／／ ∠-‐''丁￣￣￣:.＼ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　 /ｰ/:.:./:.:.:.:.,ｲ:.:.|:.:.:.:.:.!:.:.:.:.ヽヽ ﾊ:.:.:.:.ヽrz_ﾑ
　　 　 　 　 /:.:/:.:./:.:.:.:./│::ﾊ:.:.:.:.:|::.:.:.:.:.!:.ｌ　i|:.:.:.:.:.| ｝:.:.＼
　　　　　　 l:.:.:ｉ:.:.:.{:.:.:.:/　 l:.:! .'.:.:.:.:|ヽ:.:.:.:|│:.i|:.:.:.:.:.| l､:.:.:.:.:>
　　　 　 　 l:.:.:.!:.:.:.ヾｱ ｀ヽ.Vi　.ヽ:.:l　＞弋!ヽ|:.:.:.:.:.:| | lヽ<|
　　　　　　 l:.:.:.l:.:.:￣ !ｨ≠kﾄ､　 ヽ X　ｧ示k i|:.:.:.:.:.ﾘj│ l:.|
　　　　　　 l:.:.:.:! j:.:.:.|{i.f:::ﾊ`　　　＼´f_::::ﾊﾞj〉:.:.:.:.ﾑ｢|:.∨:.|
　　　　　　 .',:.:Ⅳ:.:.:.:.|!_r';_ﾘ　　　　 　 r';;_/ ﾘ:.:.:.:./´}.|:.:.:.:.:l
　　　　　　　 N:.:.:.:.:.:ﾊ　　　　 '　　　　　　 /: : : /_ノ j:.:.,':.jl　　 　 　 　 じゃあキョン、ここの支払いよろしくね
　　　 　 　 　 !|:.:.:.:.:.{小　　　 v== ‐ｧ　　 /: : : //:.￣:./:.:.ﾘ
　　　　　　　 八:.:.:.:.:.:.|　＼ 　 ｀ー'´　　 /:.:.:.:.//:.:.:.:.:./:.ｲ/　　　　　　 なによ？団長様の言う事に文句ある訳？
　 　 　 　 　 　 ヽ:.:.:.:.:|ヽ　 ＞､ __ ,　＜/:.:.:.:.//:.:.:.:.://〃
　　　　　　　　　　＼:.:.!_ ゝ‐＜ _|　 ／/:.:.:./7:.:.:.:／'/〃
　　　　 　 　 　 ,r ''7´＼　　 /＜ _　 /:.／〃∠≧＜
　　　　　　　／::::::/ //　　 ,/＝=　＼／　／ノ´:::::::￣ヽ
　　　　　　./:::::::::/ //　 　 f/"⌒ヾ∨　 // /::::::::::::::::::::::ヽ







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,.. -───-、i!i!!i!i!
　　　　　　　　　　　　／: : : : : : /: : : :／: : : : : : : ヽ: : : : :: : `､　　　　　　　　＜:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;　` 1!i!i!i!i!i!i
　　　　　　　　　　　/: : : : : : : :/: : : /: : ,ｨ: /l: : : l: : |: : : : : : ::ヽ　　　　　　　 .< √ヽ┬t --┐,.│!i!i!i!i!i!i!i
　　　　　　　　　 　;´: : : : : : : /: : ／|／ .|/ .!: : /i: : !: l: : : : : :丶　　　　　　　　|」＿ λ＿_ 　ﾐｒ1i!i!!i!i!i!i!i!i!
　　　　　　　　　 .i: : : : :|: : : : |／　　　　　　|／　| /|: :|: : i: : : :ﾞヽ　　　　　　　　1─ゝ ^─　ゝ /!i!i!i!i!i!i!i!i!i
　　　　　　　　　 i: : : : ::i: : : ::/ ´￣￣￣`''''　　　´　ヽ|: : | .|: :丶　　　　　　　　_ ヽ　|_.　　　 /│!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!
　　　　　　　　　 |: : : :,-ﾘ: : : |　 "疋;:ｿ`　　　 　'`'-､_.i: : |: |: ヽ　　　　　　　 ,,,,---彳 ミ　 / ／|￣`─"''ｰ-,i!i!i!i!i!i!i!
　　　　　　　　　 .|: : :/-､',: : |　　　　　　　　　, f:ﾃﾘ` /: : |: i丶　　　　　　　　　　 ∠ヽ__／／ ,│　　　　　　　＼i!i!i!i!i!i!!
　　　　　　　　　 .ｿ､::l,.( _ ﾘ､:|　　　　　　　　　l .｀ 　 /l: :/| i
　　　　　　 　 　 　 ,|::＼__ ヽ|　　　　　 　　 　, 　　 //|/ |/　　その時からですよ、俺がこんな
　　　　　　　　　　　 ﾘl: ::| |　　　　　　 　　 　′　 //　　　　　馬鹿げた計画を考え始めたのは
　　　　　　　　　　　　 l::|ﾘ ヽ　　　 ` ― - 、　　 //
　　　　　　　　　　　　 ,ﾘ　　 `､　　　　`"　 　 ／ﾘ　　　　　　 後は、大体毛利さんの言う通りです
　　　　　　　　　,----亠--- ､_`.､　　　 　 ／　彡
　　　　 　　　 /／￣￣⌒`ヽ` ＼::`::-､,_, ´.
　　　　 ,- ﾞ´ ￣￣＞-､_　　　　　＼::::｀::`-y.


本家より納得できる動機な件

ｗｗｗｗまあ殺意わくわなｗｗｗ

針で穴をあけてコツコツとセックス
生理周期も把握してたから2月でいけましたわｗｗｗ

認知は絶対にしねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



公判に続く



>>3
やるじゃん



>>3
やるじゃんもしもし



>>3
お前みたいなもしもしばかりならいいのにな

　　　　　　　　　　　　iニｺi　iニｺi　　　 ＿　　　//＼ __
　　　　　　　　　　　　|　 .||　|　 ||　　　(r=i）　 /ﾌ＼///＼
　　　　　　　　　　　　|　 .ijﾆj　 |i--一-Eヨ_ //　 //ﾌ＼/
　　　　　　　　　　　　ゝ､_＿__,ノ　　　　　　`U　　じ' 　/
　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::　　　　,-一､　`,　　 _ノ
　　　　　　　_,--一--､__i::::::::::　　　 /　　　 ｀i　i￣´
.ir-r---､／::::::::　　　　　`ヽ;::::　　　{　　　･　}　}　　　/￣/7 /￣/7
.iL_|＿　 `i:::::::　　　＿＿　　`;:　　　`､_＿__/　/　　 /￣ﾌ7 /￣/7
　￣￣)） .i:::::　　／　　　`､　 i:.　　r--､　 　 /ー､_/　 // /　 //
.ir--r"´　ﾉ::::　　{　　･　　 }　 |(_{i{i{ ┼ }　／,_::::::::::`,　!_し' 　//
.ﾞ＝=!＝"::::::::　　ヽ 　　　ノ　,=､＿>ｰ'-＜i{i{|┤::　::::::i　　　//
　　　　`、::::::::: 　　￣￣ 　 { ┼）:::::::::::::　 　 `'　　　:::::ト=ノノ
　　　,-vミ､::::::::...　　　　　／`ｰi:::::::::::::r､　　　　 ＿　 i
　　　!┼`i　`ｰ､＿＿__,rく　　　'!:::::::::｣ミL　　／　　 V
　　　`ｰ'´　　　　||　rｰti　|　　　`、::{ ┼ }　 l　　・　/
　　　　　　　　　 |L_｣　|L_｣　　　　`ｰ､￣　　 ゝ,_,イ
　　　　　　　　　 !|__｣　!L_｣　　　　　　 ￣i｢`T´||__｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i[__]　!L_」　　　　　　はーい二人組み作ってー＞






　　　　　　　　　　　　iニｺi　iニｺi　　　 ＿　　　//＼ __
　　　　　　　　　　　　|　 .||　|　 ||　　　(r=i）　 /ﾌ＼///＼
　　　　　　　　　　　　|　 .ijﾆj　 |i--一-Eヨ_ //　 //ﾌ＼/
　　　　　　　　　　　　ゝ､_＿__,ノ　　　u 　　`U　　じ' 　/
　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::　　　　,-一､　`,　　 _ノ
　　　　　　　_,--一--､__i:::::::::: 　　　/　　　 ｀i　i￣´
.ir-r---､／::::::::　　　　　`ヽ;::::　　　{　　　･　}u }　　　/￣/7 /￣/7
.iL_|＿　 `i:::::::　　　＿＿　　`;:　　　`､_＿__/　/　　 /￣ﾌ7 /￣/7
　￣￣)） .i:::::　　／　　 ・`､　 i:.　u r--､　 　 /ー､_/　 // /　 //
.ir--r"´　ﾉ::::　　{　　　　　 }　 |(_{i{i{ ┼ }　／,_::::::::::`,　!_し' 　//
.ﾞ＝=!＝"::::::::　　ヽ 　　　ノ　,=､＿>ｰ'-＜i{i{|┤::　::::::i　　　//
　　　　`、::::::::: 　　￣￣ 　 { ┼）:::::::::::::　 　 `'　　　:::::ト=ノノ
　　　,-vミ､::::::::...　　　　　／`ｰi:::::::::::::r､　　　　 ＿　 i
　　　!┼`i　`ｰ､＿＿__,rく　　　'!:::::::::｣ミL　　／・ 　 V
　　　`ｰ'´　　　　||　rｰti　|　　　`、::{ ┼ }　 l　　 　/
　　　　　　　　　 |L_｣　|L_｣　　　　`ｰ､￣　　 ゝ,_,イ
　　　　　　　　　 !|__｣　!L_｣　　　　　　 ￣i｢`T´||__｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i[__]　!L_」



>>696
おいばかやめろ

台湾の「花咲爺さん」

台湾の内陸部に位置する南投県埔里の町。
この埔里から霧社まで、約二十数キロの山道に、いまも桜の木を植えつづけている方がおられます。
今年、八十三歳をむかえた王海清さんです。
お訪ねしたのは、一月末でしたが、沿道には王さんが植えられた、うす紅の山桜の花が満開でした。

高雄に花咲く同期の桜
王海清さんは、日本の統治時代に国民学校で六年間、日本の教育をうけました。
そのとき、いちばん心に残ったのが、
国語の教科書にのっていた「サイタ　サイタ　サクラガサイタ」でした。
子供心にも、まだ見たこともない桜へのあこがれが、このころに芽生えたといいます。
そして昭和十七年、王さんは志願兵として、高雄の海軍陸戦隊に入隊。
「徴兵じゃないよ、志願兵だよ」と、王さんは何度もほこらしげに話されます。
そして、そのときにうたった『同期の桜』を、うたってくださいました。

「貴様と俺とは　同期の桜　同じ高雄の　庭に咲く
　咲いた花なら　散るのは覚悟　見事散りましょ　国のため
　これ、日本時代の兵隊の歌。パッと咲いて、パッと散る。
サッと散るのは、お国のために死にましょうという心。
歌って、思って、考えてみたよ。これが桜にこめた日本人の心だよ」

黙って、ひとりで始めること　
沖縄での激戦に参戦するために、高雄で待機していた王さんの部隊でしたが、
輸送船がつぎつぎと撃沈されたために、そのまま終戦を迎えました。　
戦後まもなく、王さんが移り住んだのが霧社でした。
そこには、日本人が植えた桜が、数百本も残っていたのです。
それが、王さんが生まれてはじめて目にした桜でした。
「桜を見た、うれしかった。ああ、これが桜だ、と思った」

かなり長くなるんですが今日のちょっとした修羅場を。
朝ｺﾞﾐ出しに外に出たら玄関横にある階段に頭から血をダラダラ流した子供が立ってた。
お化けかと思ってギャーッと叫んだんだけど
よく見たら隣の部屋の男の子(社宅です)
慌てて部屋に居た旦那に新しいタオル持ってきて！と叫び
隣の呼び鈴を押すが応答なし。駐車場にも車はない。
外に出てきた旦那もびっくりしてたが隣子の頭をタオルで押さえて階段を降りてきた。
その間私は救急車を呼んだ。
すると隣子が二階に荷物があると言うので行ってみると二階の部屋の玄関の扉が空いていてリュックがポツンと。
とりあえずそのリュックを持ち
旦那に会社に電話して隣子の父親を呼ぶようにと言って救急車に乗り込んだ。

病院に着いて隣子が手術室に行くのを見送り看護婦さんに状況を話していると警察がきた。
警察と話をしてたら旦那と隣子の父親が来て
旦那も警察に状況説明。
１時間くらいして隣子が車イスに乗って手術室から出てきた。
おでこを２針縫ったらしい。
そしたら警察が詳しく話をと言い病院のミーティングルームみたいなとこで同じような事を聞かれた。
その後隣子の話を聞いたんだけど､､､
隣子父が仕事で居ない土日祝日は必ず隣子母が隣子を置いて出掛けているらしい。
今日は隣子は友達の家に遊びに行く予定だったらしく
何故かは分からないが隣子母と同じ時間(朝７時前)に家を出たらしい。
しかし友達との約束は１０時。
それまでどうしようか悩んで二階に登ったら玄関の扉が開いていたから入って休もうとしたみたいで。

その部屋には来月入居予定があり３日前からハウスクリーニングが入っていて
ワックスをかけたから換気の為にドアが空いていてハウスクリーニングの人から今日の夜に閉めてくれと私が頼まれていた。
それを隣子は知らず部屋の中を歩き回って部屋のど真ん中に置かれていたハウスクリーニングの掃除用具につまづき転倒。
その時に釘抜きみたいな工具に頭をぶつけたらしい。

無駄にリアルだからな。
原爆の悲惨さだけじゃないし。
パンパンとかキレイ事じゃすまないことも出てくる。
そこ含めて教育だと思うけどね。
原爆被害者は純真無垢なきれいな被害者じゃないと気がすまないんでしょ。
規制しようとかいう連中は。



子供は無菌状態にしなくちゃという
本音はどこにあるのかね



>>254
真っ白の方が染めやすいだろ