コピペ運動会

　 ┌─────────────────────────
　　|　　　　　　　　　　　　　OK、契約は成立だ
─┼○　●　 　 　 ●　
　　|　　　　 　､_,_,　　　　　　君たちの願いはエントロピーを凌駕した
　 └─────────────────────────

　 　　　 ／　　　　,ｲ二ﾆ=､
　　　 ,ｨ'　＿ rｰｰ(⌒ヽ⌒ヽ､
　 ／ｿ"￣　/::::／ ＼::::＼;;;;;｀､
／ "　 　　　|／　　　iヽ:::::| ＼:|
　　　　　　　　　　　　i　＼|　　!
　　　　　　　　　　　|￣|
　　　　　　　　　　　|お|
　　　　　　　　　　　|っ|
　　　　　　　　　　　|ぱ|
　　　　　　　　　　　|い|
　　　　　　　　　　　|＿| 　


ガリガリ君のあたりがでますように

家族みんな健康で金持ちになって私も幸せになれますように。
あと被災地の皆さんにも幸せを！

　 　 　 　 彡ヽ　 l_l　ﾐ.　ミミ

　　　　　　　　∧∧
　　　　　　 ,（・ω・ ）ヽ∧∧
　　　　 ∧∧/ `―-､（・ω・ ）
　　　 （・ω・ ）　　　　　ヽ　 `)
　　　 （　　/　　　　　　　　∧∧
　　　∧∧　　　　　　　　（・ω・ ）
　　（・ω・ ）　　　　　　 　`､　　）
　　　(　　(　　　　　　　　　∧∧
　　　∧∧　　　　　　　　（・ω・ ）
　　（・ω・ ）　　　　　　　 ）　　ﾉ
　　　ヽ　 （　　　　　　　　∧∧
　　　　 ∧∧　　　　　　（・ω・ ）
　　 　（・ω・ ）　　　 　　ﾉ　 ノ
　　　　　＼ ヽ　　　 　∧∧
　　　　　　　∧∧　 （・ω・ ）
　　　　　　（・ω・ ） ノ　 ／
　　　　　　　ヽ ＜｡⌒／ヽ-、_＿_
　　　　　　　／＜｡3/＿＿＿＿／
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿人人人人人＿
　　　　＞　輪廻転生　＜
　　　　￣^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^Ｙ^￣

四年間大学のトイレに篭り、ひたすら苦行に打ち込んできたぼっち
時に厳しく辛い周囲の非難を浴び、
時に壮絶な孤独の寒さをこの身に感じ、
時に静寂の中でゆらゆらと浮かんでくるリア充への羨望や妄念を、
必死に振り払って、
どんなときも個室で心身を鍛え続けたぼっち
しかし彼が悟りを得ることはなかった

大学生活も終わりに近付いた四年の十一月、ぼっちは意を決して個室から出た
外の世界は広くて眩しくて切ない
そして外の世界に塗れることでぼっちの中にある変化が生まれる
リア充、キョロ充、ＤＱＮ、スイーツ、ビッチ、非リア、キモオタ・・・
みんなあんなに輝いている
みんなあんなに生き生きとしている
トイレの個室の中の世界がすべてだったぼっちにとって、
それは青天の霹靂だった
外に塗れることで他と交わり、さまざまな経験をする彼らの方が、
ひたすらトイレに篭り続けた自分よりも、悟りを得るのに近かったのではないか
「僕はいったいなんだったんだ」
ぼっちの今までの修行で築いた信念は脆くも崩れ去り、
喪失と虚無に襲われた

この若き修行僧は自室という次なる修行場でいまも篭り続けている

最高でもハゲ、最低でもハゲ

今までハゲてきて一番幸せです

田村でハゲ、谷でハゲ、ママでもハゲ

疑いが確信に変わった

急に頭がハゲてきたので

抜いたほうがハゲるんじゃない、抜けたほうがハゲるんだ。

ハゲてない時にスポーツ紙の一面になるのは普通の選手。
ハゲた時にスポーツ紙の一面になる選手は限られている。
一面でハゲを取り上げられ叩かれることに誇りを持てばいい。

今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の頭で虹を描いてみせるよ

相手はいるんだけど、敵は自分自身なんだよね。

君たちは彼には石鹸で十分だと思うだろう？
でも実際にはシャンプーが必要なんだ

サッカーの素晴らしいところは、”ハゲ”呼ばわりされていた選手が、
1分後には”英雄”になれちゃうことです

クライアントさんにメールで「～で進めさせていただけたらと思いますがよろしいでしょうか」
的な文章を書くつもりで「よろしい」のところでタブを押したら、ATOKさんが
「～で進めさせていただけたらと思いますがよろしいならば戦争だ」という文章を作り上げて
危うく全面戦争に突入するところだった

　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　 　 　 　　　__／＼　 　 　 　 　　　　　　./￣/　　
　　 　 　 　 　 殺　　　　　 　　　　　　　　／|　　　 `～┐　 　　　　　　　/　　ﾞー-;　
　　 　 　 　 　 伐　　　　　 　　　　　 　／_,ノ　　　　　　 ∫　　　　　　　/　 /ｰ--'ﾞ　
　　 　　　　　　と　　 　 　 　 　 　 ＿,.～’　　　　　　　　/　 　　 　　　/＿/　　 　　
　　 　 　 ス 　 し　　　　 　 　 ,「~　　　　　　　　　　 　 ﾉ　　　　　 　 　 ＿ノ￣/　
　　　　 　レ　 .た　　 　 　／/　　　　　　　　　　　　　 ｀￣7　　　　　/＿ 　 ／　
　　　　 　ッ　　 　 　 　,／｜　　 　 　　島　根　県　 　　/　　　　　 /￣　 　￣7　
　　鳥　　ド　　 　 　.／ ／~`⌒^7 　　　　　　　　　　　 /　 　 　　　 ￣/＿/￣　 　
　　取 　.に　　 　／ ／　　 ／ 丿　　　　　　　　　　　 ＼,＿　　　　　 ＿/￣/_[][] 　
　　県　　　　　 　|／　　 ／　 _７　　　　　　 ／`⌒ーへ＿,._⊃..　　/＿　 　＿/　　
　　が　　　　　　 ~`⌒^7　／ ＼　　　 ＿,.,ﾉ　　　　　　　　／　　　/＿ 　 ＿_/　　
　　！　　 　　 　　　 　丿　　 ／Ｌ. ,～’／　　　　　　　 ／　 　　 　　./＿/　 　
　　　　　　　　　 　 　_７ 　.／,／　　 ／`⌒ーへ＿,._／
　　　　　　　　　　　　＼／／　 ＿／　　
　　　　　　　　　　　　　l∠. ,～’

オレ、しがない土木屋さん

仕事で福島原発に行くことになったって嫁に言ったら
ギャン泣きしてダメ!!行っちゃダメ!!って取り乱すから
もしなんかあっても補償金とか出るから大丈夫だぞってなだめても
もういい会社辞めてあたしが働くから絶対行かせないってわんわん泣くの

誰かが行って停めてこなきゃならないし
オレが行かなくても同僚の他の誰かが行く事になるんだし
仕事は辞める気ないし困ったなー
でも心配してくれてたんだな、ってちょっと嬉しかった

ってことでちょいと原発行って来るわ

【アヘ顔ダブルピース】　　

　　　 　 ,－､
　　　 　 !　　!　 　 /⌒i　　　　　　 　 　 　 ,, -―-、
　　　 　 l　　l　　 /　 /　　　　　　 　 　 ／　　　　 ヽ
　　　 　 l　　l　　/　 /　　 　 ／￣￣／　　／i⌒ヽ､|
　　　　　l　　l　 /　 / 　 　 /　　（゜）/　　／　/
　　　　　l　　l　/　 /　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､
　 　 /⌒ヽ　￣　　＼ =彳　　　　　 ＼＼‘￣＾　　　　,－.
　／{　　/⌒丶 ＿ 　 ',　　　　　　　　　＼＼　＼　　 l　 ｌ　　 /⌒i
　|　 ＼ ヽ　　 　 　 ＼l　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽ＿>i　l　 ｌ　　/　/
　i＼ 　 ＼ ｀T 'ｰ ､　　} 　 　 　 　 ／　　 　 `ー－'　l　 ｌ　 /　/
　｀ヽ丶 ＿厂　　　　 /　　　　　／　　　　 　 　 　 　 l　 ｌ__/　/
　　　＼　　l　　 　 ／ 　 　 ,.r''´　　　　　　　　　　 ／　　　/⌒'.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ＿ノ⌒',　　/',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ/ 　 　 ,r'　／,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',　 -一'ｰ'´T´ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀`ー-一’

　　　　　　　 　 　 ＿_ ＿_ ＿ ＿_ ＿_
　　　　　　　　　 └－─－──－─┘
　　　　 　 　 　 　 　 　　r'＾┐＿<Xゝ
　　　　　 　 　 　 　 　　　| ｢　'ー‐′
　　　　　　　　　　　　　　凵　 '二二'
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_r￢ ＿_
　　　　　　　　　 　 　 　 {--- 　 ---|
　　　　　　　　　 　 　 　 ,二ｺ 　 lニ､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈　 〔}　　l＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　` ー－┘　ヽ┘

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 ｌ　＿__
　　　　　　　　　　　　 ┌─‐┘　　l/　 　 l
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　 　 　 　 　 ｀￣￣} 　 　 /ｌ　　 l
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 l　l.　　 l
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 l　l　 　 l
　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 　, 　　ｌ　ｌ　　　l
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 　 ｌ　l.　　　l
　　　　　　 　 　 　 　 /　　　 /'! 　 　 ｌ　l 　　　l
　　　　　　　　　　 　 ｌ　　　 /　l.　　　 ｌ　l. 　 　 l
　　　　　 　 　 　 　 │ 　 ./　　ｌ.　　　 ｌ　ｌ　　　└ﾍ.
　　 　 　 　 　 　 　 │ 　/　 　 l　　　　ｌ　l　　　　　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 l　 /'　 　 │　　　│ |　　　 　 　 〉
　　　　 　 　 　 　 　.レ' 　 　 　 l　 　 　 |　|　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 |　|　　_／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 └── ┘ ｀￣

妹の辞書に不可能の文字はない！


妹の妹による妹の為の政治


我輩は妹である


オラに妹を分けてくれ！


パンがないなら妹を食べればいいじゃない


8歳と9歳と10歳の時と、12歳と 13歳の時も、僕はずっと待ってた！

な……何を？

妹だよ！！！


妹でなければ生きてはいけない。
妹でなければ生きている資格はない。


妹じゃないから恥ずかしくないもん！


妹を見てせざるは勇なきなり


泣く子と妹には勝てぬ


最近は本当にこんなのばっかだからな