コピペ運動会

ごめん、まだちょっととっちらかってるから
読みにくいかもしれないけど。

先月のこと。
可燃ごみを持って出勤したとき、ちょうど夜勤明けの夫が帰ってきた。
引継ぎに手間取ったのかいつもよりも遅い時間だった。
お互いに声をかけ、私は出勤。
夫はいつもニュースを見て仮眠をとるのだけど、この日は本当に
しんどかったのですぐに寝たらしい。
しかも、玄関の施錠を確認せずに！！！

私が帰宅したときに、玄関の鍵が開いていた。
そして、玄関上がったすぐのところに置いていた某派手なピンクのロバ人形
（乳児が乗って遊べるサイズ）がないことに気が付いた。
玄関が定位置だったのでなんで動かしたんだろうと思って夫に聞くと
（なんと、まだ寝てた）
「え？何のこと？」と要領を得ない。

私はその言葉を聞いて、頭が真っ白になって、夫の胸倉を
掴んでゆすりながら、
「ロバ人形がない！！！泥棒だ！警察！警察！！！」
と半狂乱（になったらしい、記憶があいまいで私自身はよく覚えてない）

そのまま警察は現場検証？みたいなことになり
（夫は厳重に注意してもらった）
指紋とかもとってもらった。
なくなったものは玄関先のロバ人形だけだったけど、もちろん
被害届けを出した。
今月頭、警察から犯人が捕まったという知らせが来るまで、

昔話を。

長男が生まれたとき、なぜかピンとこなかった。
きっとこれは喜ばしいことなんだろうな、、と妙に内心醒めてた。
そんな内心におかまいなしに、初心者夫婦二人っきりの子育てが始まった。

はいはいをはじめたころ、毎晩9時くらいに帰宅してた。
その日はたまたま嫁も一緒に寝てしまってた。

晩飯、入浴をすませTV見てたら、知らないうちに長男が隣室から起きだしてきて、
はいはいしながら、俺のひざの中に頭をうずめ、そのまま寝てしまった。

その姿を見てたら、なぜか急に涙が出てきた。胸がいっぱいになってしまった。
子育ての数ヶ月で、嫁とわが子に、俺は父親として育ててもらったようだ。

醒めた男に、かけがえのない感情を教えてくれた嫁とわが子に有難う。です。

昔の彼女・・・

俺は仕事帰り、電車でゴーカイに寝過ごしていた
ﾝｶﾞ、と終点で起きたら、メールと着信がスゲエことになってる

「今どこにいるでしょう？（笑）」
３０分後「フッフッフ・・・・・・」
５０分後「もう仕事終わったんだよね？」
６０分後「ねえ今どこ？」
８０分後「事故？なに？今どこー？大丈夫ー？至急連絡ちょうだい！」

おまえがどこやねん・・・と、終点で電話かけたら、泣きじゃくってる

「びっくりさせようと、わ、わ、ワードローブに入ってたら、全然帰ってこないでｳｪｯｳｪｯ…（涙」

池沼をダシに募金を募り
ジャニーズをダシに募金を募り
オカマが100キロ走る
何これ何なの

勝俣「すげえ！ニンバス2000だ！」

カマキリだけど銃刀法違反で捕まった

トイザらスの「ら」だけがひらがなの理由を聞きに行った友達が帰ってこない

プリンを投げつけて人を殺害するには時速何キロ必要ですか？

虫唾「走るーｗｗｗ走るーｗｗｗｗ俺ーたーちｗｗｗｗｗｗ」

タイヤキ屋の屋台で延々とポニョの歌が流れてるんだが

モロダシ・ボン

ケアレスミスのスミスって誰？

【糞みてえな髪型】サザエさんアンチスレ

マーライオンにぶつかり稽古してからゲロが止まらない

進研ゼミの漫画を逆から読んでいくとバッドエンドになる

高校の物理で習ったグラップラー効果ってどんな効果だっけ？

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　〈 彡ﾐ 　’ｪ’〉　<ﾌﾟｨｯﾌﾟｨｯ
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　〈 彡　これは使える　　 ﾐ　 ’ｪ’〉
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　〈 彡ﾐ 　ﾟдﾟ)
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　〈 彡ﾐ ﾟдﾟ )
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　　　　 ｸﾞｲｰｰｰｰﾝ
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　〈 彡　早く寝ろ　ﾐ 　’ｪ’〉
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親のセクロスを見てしまったとき

ゲームボーイが・・・カラーで！？

ともだちがめのまえでしんだ

>>5
kwsk

>>18
前にもＶＩＰで書いたが

小学生のころ、友達の間で階段の手すりの外に立って一瞬だけ両手を離す遊びが流行った。
その遊びはだんだんエスカレートして、しまいには５階や６階の非常階段でトライする馬鹿が現れた。
その馬鹿の一人が、俺の親友だった。
そいつは俺を誘って、８階の非常階段でいつもの『肝試し』をやった。
『おい、見て見て、見ろって、すごいぜ』『冗談じゃねーよ。あぶねーからやめろよ。もうしらねーぞ』

俺は見なかった。
とつぜん、あいつの声が聞こえなくなった。振り返ったら、階段の外に誰もいなかった。
階段の下を覗いたときに見たものは、もう思い出したくない。

社員でここ４年昇給してなかったのが俺だけって気付いた時

ある日の夕方のことだ。
ある小学生の少女が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少女に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ？」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
少女は素直に答えた。
「うん、きれいだよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー！！」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
「あなたも私みたいにしてあげる」
そう言った女の右手には、いつのまにか大きな鎌が握られ、残った左手で少女を捕まえようとした。

その伸ばした左手をかわしざまに合わせた少女の右フックは、正確に口裂け女の顎の先端を捕え、
口裂け女の脳を頭骨内壁に、あたかもピンポンゲームの如く繰り返し振動激突させて典型的な脳震盪の症状をつくり出し、
既に意識を分断された口裂け女の下顎へダメ押しの左アッパー。
崩れ落ちる体勢を利用した左背足による廻し蹴りは、口割け女を更なる遠い世界に連れ去り――

全てを終わらせた!!!
その間、実に２秒!!!

これが、もうじき小学校の卒業式を向かえる少女の、ベストコンディションの姿である

いろんな意味でアホだ
そもそも毎日世界中で4千人の子どもが、水に関連する病気で命を落としていても俺には関係ない
それは現地の人間がなんとかすべき問題だ

きれいな水を飲めるようにするのは現地の政府の役割だろう？
そこをなんとかしないことには延々とお金を出し続けないといけない
子供を救うためにはまず、現地政府をなんとかしろよ

それに、この馬鹿な自販機を設置する金で子供を助けろよ

第一、ユニセフの職員はギリギリの生活を送っているんだろうな？
まずは自分たちの金を使えよ
全財産使い切ったら多少の金を寄付することも考えてやる



>>212
全くその通りだな。

貧乏な家に生まれ育って、家にエアコンがある生活なんて想像すらできなかった。
母親は俺が小2の時、妹の出産に失敗して、死んだ。
兄貴とオヤジのストレスのはけ口になりながら育ったので、ウンザリしてさっさと
独立して、一人暮らしをするようなった。

30歳になるまで、エアコンを家に導入するという概念すら構築できなかった。
毎年夏になるとPCが熱暴走してダウンした。
暑いので、窓を全開にして、網戸も付けずに、蚊取り線香を炊いて夏を乗り切った。
そんなある年の夏。夜中に、セミが部屋の中に特攻してきた。
もう大人なので虫は気持ち悪くてさわれない。俺はバスタオルを振り回した。
蛍光灯にバスタオルが直撃し、割れた。
泣きながら掃除機を掛けてたら、掃除機がハンカチを吸い込んでホースの所
で詰まった。熱中夜の中、掃除機の修理が始まった。
セミは俺の部屋の中で元気に鳴き、1週間後に死体で発見された。
泣きながら、掃除機を修理しているとき、ある事に気がついた。
「俺。エアコンもう買えるんじゃね？」
次の休日にエアコンを買いに錦糸町のヨドバシに行って、2日後に取り付け工事完了。
世界が変わった。そして苦しい人生の中こんなに嬉しいことがあるなんてと、自分の
自立を確信して泣いた。

記念に宅配ピザを頼んだ。届けに来たのは、中学時代とっぽく決めて、いろんな奴を
殴ってた元ヤンキーの同級生だった。お互い気づいたが、気つかないフリをした。
猛暑の中、ピザの配達のバイトに励むそいつを他所に、俺はエアコンのきいた部屋で
ビールを飲んでピザをつまみながら、契約したスカパーで、ガンダム全話一気に放送を
楽しんでいた。

これが人生か。と、思った瞬間だった。
そしてまた泣いた。
エアコンよありがとう。子供の頃からエアコンがある部屋で育った人間にこの気持ちはわかるまい。