コピペ運動会

昔、やけによく目が合う同級生（男）がいて
彼は私の事が好きなんじゃないかと思い始めた。
友達には「私の事好きなのかな？」などとは言わなかったけど
「よく目が合うんだよね～　ふふっ」みたいな事言ってた。

そんなある日TVのお笑い番組のコントで
美女とよく目が合う→そりゃ、お前が凝視しとるからだ…というネタがあり
その瞬間目が覚めた。
そういえば元々私が勝手に意識してジロジロ見てたんだった。
あぁ～orz

私の事好きなのかなと言って回らなかっただけが、せめてもの救い…

間違いメール送った
以前1回だけ会ったこのとある友達の友達ぐらいの人に…
しかも…　送信先を間違ってますよってメールが今きた
内容は
「河童と相撲をとって負けると尻小玉を抜かれる」
についての自分の考え


どうすればよいのか真剣に悩む26才（独女）初夏の昼下り気温32度ああぁぁぁぁ

私「お砂でなに作ってんの？」
息子「シチュー」
私「そうか。帰りの時間書いてくるから待っててね」
息子「うん。先生ー！毒薬ジュース出来た」
何と言う錬金術師…！
私「息子、毒薬ジュースとか怖い怖いの作ったらダメだよ。みんなﾀﾋんじゃうよ」
息子「え？死なないよ？砂だもん」


子供って急にクールになるよね。
「わー！おいしそう！もぐもぐ」
「それおもちゃやから食べられへんで」とか…


あるあるww

息子「バンバン！」
私「うっ…やられた…パタッ」
息子「玉入ってないんだけど」

武田鉄矢エピソード打線

1（中）朝のラジオ番組で精液量の話を嬉しそうに語る
2（三）映画の撮影を山奥でしていた時に沢口靖子が野糞してたことを嬉々と話す
3（遊）金八のとき生徒達に｢道程｣という詩を読ませる裏側で｢童貞、童貞www｣と嬉々として上戸彩らに絡む
4（一）新婚時代のさんまに「中古女じゃなくてもっと良いのいたでしょう」と笑顔で言い放つ
5（二）風俗行って指名した子に「金八先生はこんな所来ない」ってマジ泣きされる
6（左）ドラマの控え室で木村拓哉にずっと大阪に対する悪口を吹き込んでいたため笑福亭鶴瓶が止めに入るも武田はそれに対して「大阪のどぶ鼠が」と鶴瓶を罵る
7（右）中華料理などを食ったあとには絶対歯を磨こうとせず、共演の女優や女性スタッフにわざと口臭を浴びせて悦んでいる
8（捕）想像で描いたしずちゃんのヌード油絵を本人にプレゼントし、ドン引きされる
9（投）川原で自転車の練習をしている子供を「下手くそｗｗｗｗ」と煽りながら追い掛ける

補欠
・蒼井優を蒼井そらと呼び続けている
・大沢あかねを蒼井そらと呼び続けている
・嫁にパイプカットさせられるも、パイプカットのすばらしさを熱弁し女を口説こうとする
・伊集院光のことを番組最後までわざと、いしゅういんさんと呼び続ける
・井上陽水に対し、「傘が無いだの茶碗が割れただの辛気臭い唄歌いやがって」とコキおろす
・「結婚して良かったことは？」と聞かれ「ただでセックスが出来ること」と即答


>>176
清々しいまでのクズっぷりw
ファンになってしまいそう

もっと多額の請求するでしょ
裁判は満額出ないの承知で大目に吹っ掛けるのがつのだ☆ひろ


〇 つねだから
× つのだ☆ひろ

すまんね

こないだハマスタの帰りに筒香のユニフォーム着たままドンキでテンガ買ったで
すまんな筒香


>>453
アホな店員だと筒香がオナホ買っていったとかツイートしそうやな


>>460
風評被害過ぎて草

先生「私がなんで怒ってるかわかる？」
生徒（わかんねぇよ）

上司「私がなんで怒ってるかわかる？」
部下（わかんねぇよ）

女性「私がなんで怒ってるかわかる？」
男性（わかんねぇよ）

この三つのやり取りに共通する真理はこうです「さっさと理由言え」

掃除する時は気合いを入れるのと、ノリノリになる為に
いつも「天国と地獄」（地獄部分のみ）や「剣の舞い」
などの、曲をかけながらする。リズムに合わせ、掃除機をかけ
拭き掃除をし、時折「イヤッホーゥッ！！」とか叫ぶ
最後に風呂掃除も兼ね、シャワーを浴びる
ストレス解消になるし部屋もピカピカ。

職場で『ヲタは何故早口で喋るのか？』と質問され、『相手が同じヲタの場合、会話の情報量を相手に叩き込む必要があるから早口になる』
『相手が非ヲタの場合、相手が自分の話に長時間付き合ってくれないのを知ってから早口で伝えようとする』と説明した所、『早口でキモい』と言われました。

自分風呂屋でバイトしてるんだが、今日着物着たスキンヘッドの黒人さんが風呂入りにきた。
この田舎に珍しい、と思いながら更衣室に消える黒人さんを見送り、
二時間後くらいに大広間に行くと、その黒人さんが地元のご老人集団相手に、お釈迦様のありがたい話をしていた。
ご老人集団はかなり真剣に話を聞いており、中には黒人に手を合わせている人までいた。
なんかその光景になごんだ。
ご老人達は黒人さんを「お坊様」と呼んでいたので、本当にお坊様だったのかもしれない。