88 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/05/08(土) 11:43:39 ID:icp/6nN60
勝間ブログから秀逸なコメントを勝手にコピペ投稿者: yamada (May 8, 2010 1:46:08 AM)
勝間和代 の『対談力』
1.相手に話をさせない。
2.相手の話を聞かない。
3.相手が知らないような、普段は使わないような言葉を使いましょう。
4.困ったら論点をどんどんすり替えましょう。
5.相手から論点がすり替わってると言われたら「それはあえてあなたにもわかるように替えてあげたのだ」と言い張りましょう。
6.話が食い違うのは「あなたと私では立場が違うから」だと言い張りましょう。
7.「はい」か「いいえ」で答えることを要求されたらどんな手を使ってでも回避しましょう。
8.自分の論点を要約してはいけません。
9.相手の論点の要約は自分でする必要はありません。
10.「世界では」とか「みんな」とか「世間一般では」とか「若者が」とか、明確に数値化できないグループ例を出し、普遍性を演出しましょう。
11.「私が体験したところでは」とか「私が調べたところでは」と、追調査できない事例を出しましょう。
12.対談が終わったら「こんなにやりにくい人とははじめてだ」と言いましょう。
コメント一覧
まさに女らしい女だ
1. 相手に話をさせましょう。
2. 相手の話を聞きましょう。
3. 相手が知っていて、普段から使うような言葉を使いましょう。
4. 困ったからといって話をすり替えてはいけません。
5. 相手から論点がすり替わっていると言われたら、変な言い訳をせず、
互いに話し合うべき論点を確認しましょう。
6. 話が食い違ったら「あなたと私では立場が違うから」では済ませず、
まず互いの立場を言葉で明らかにし、含まれている問題点を浮かび上がらせましょう。
7. 「はい」か「いいえ」で答えることを要求されても、極端な質問だからといって、
むやみに回答を避けてはいけません。
もし「はい」や「いいで」で答えないとしても、
適切な回答となっているように最大限の注意を払いましょう。
8. つねに自分の論点を要約できるようにしておきましょう。
9. 相手の論点は自分で要約しておき、当を得ない議論にならないようにしましょう。
10. 普遍性を演出したいからといって、
「世界では」とか「みんな」とか「世間一般では」とか「若者が」とか、
明確に数値化できないグループ例を出すことは避けましょう。
11-1. 「私が体験したところでは」のように追調査できない事例は、
あくまで参考にとどめておきましょう。
11-2. 「私が調べたところでは」という場合も、それを十分な根拠とするために、
議論の場で調査方法を尋ねられても、すぐさま明らかにできるよう準備しておきましょう。
12. 対談が終わったら、議論に折り合いがつかなくても、
相手に敬意を払うことを忘れないようにしましょう。
書き直す必要あるのか?
でもばばぁ程じゃないけどひろゆきもいらっとしたわww
分かるけど、それは許してやれw