28: マンクス(新疆ウイグル自治区):2012/07/30(月) 13:54:16.73 ID:jblRuQlq0
瓦職人の知り合いが熱中症でICU入院した… 全身が痙って病院担ぎ込まれて検査したら腎機能がエライ落ちていたらしい
ちなみにちゃんと休憩取りつつ水分も6L以上摂取してこの有様
真夏に働くもんじゃないな~
31: オリエンタル(東日本):2012/07/30(月) 13:56:02.06 ID:LUk93j290
>>28 6Lも飲んだからじゃねえかw
よろしければ、ブログ・mixi等からリンク等を貼る時などにでも利用してください。
コメント一覧
汗で塩分やミネラル、その他諸々が排出されてんだから。
夏場の水分補給は、スポーツドリンクがオススメ。
汗をかいた後のリカバリーを想定して開発されてるから、スポーツした後じゃなくても有効。
個人的には新発売のゲータレードが好きだな。
その職人はたぶんそれ スポドリは意味がある
昔の船造りの職人は猛暑の閉鎖空間である船底で作業をするとき
盛られた塩を持ち込んで舐めながら作業したと聞く
彼らはもちろん水も飲んだ
それだと急性脱水症状には向かないから、スポーツドリンクを水で割っとけ。
吸収速度いかんでマジで死ぬ死なんが分かれるぞ。
(毎日だろってつっこむなよ!絶対だぞ!マジでニートじゃないから!)
水1リットルに対して、砂糖 40g、食塩 3g
ようニート
ようニート
夏場は現場にウォータークーラーと梅干が出現する
はしけ荷役の人たちはたぶん今でも持って入ってるんじゃないかな
昔の人たちってどうやってこういう対処法を見つけ出してきたんだろうと不思議に思う
それだけじゃあんまり旨いもんじゃないから、レモンの汁を足しとくよ!( ´∀`)_σ
そのままだと濃いから半分くらいに薄めていつも飲んでる
このサイトのどこかで見た
最近、ここはほんとに地球かって思う。
いまどきは塩のタブレットを支給されるんだとか
テレビで錠剤みたいのを見せてるシーンがあった。
普通に食塩をなめてる現場があるのかは知らん。
港の日雇いの荷積みは炎天下でも倒れるか船が来なくなるか、とにもかくにも日が暮れるまで働かされていた
ある日船の往来の激しいとても忙しい日があった
その日はとても熱く、飲み水を荷積み場に置くことになった
ある時、水を運んでいた小遣いが水を零してしまい、ごまかす為に海水を汲んで置いたそうだ
それを運悪くグイッといった奴はみんながバタバタ倒れてく中独りだけ働き続けたそうだ
日が暮れてそいつがそれを酒場で話たらその酒場では滋養強壮に海水を振る舞うようになった
それから様々な物が水と共に振る舞われるようになって最後は携帯に便利な塩に落ち着いたそうな
ばっちゃから聞いた昔話、たぶん嘘
だから海で遭難しても海水は飲んだら駄目らしい
京都の観光案内とかしてくれる人力車だと、補給ポイントでタッパーに入った塩が用意されてるよ
アクエリアスなどのスポーツ飲料は清涼飲料水なので1:1の割合で
水で割ると良い
とかかりつけの医者から聞いた
無教養が多いのか