コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/10/05 21:16
コピペ投稿日時:2008/10/05 21:16
二人で狩りに出たニュージャージー州のハンターが森を歩いていたところ、一人が地面に崩れ落ちた。彼は呼吸している様子もなく、白目を剥いていた。もう一人のハンターは慌てて取り出した携帯電話で救急隊に電話をかけ、『友人が死んでしまった! どうすればいい?』と聞いた。
救急隊のオペレーターはなだめるような冷静な声で返答した。「落ち着いて。大丈夫。まず、生きてるのか死んでるのかはっきりさせましょう(Make sure he is dead)。」
一瞬の静寂後、バン!
オペレーターの耳に1発の銃声が響いた。
続いて、ハンターは言った。「はっきりさせたよ! で、これからどうしたらいい?」
救急隊のオペレーターはなだめるような冷静な声で返答した。「落ち着いて。大丈夫。まず、生きてるのか死んでるのかはっきりさせましょう(Make sure he is dead)。」
一瞬の静寂後、バン!
オペレーターの耳に1発の銃声が響いた。
続いて、ハンターは言った。「はっきりさせたよ! で、これからどうしたらいい?」
コメント一覧
なんか何年か前のNo.1ジョークだとか。
これがベスト…文化の違いを感じるね。
(゚∀゚)
>make sure he's dead.
>つまり、この部分の両義性がこのジョークのミソということになります。
>「死んでるかどうか確かめろ」→「間違いなく死んでいることにしろ」→ズドン!
とのこと。どっかのブログより。
両方の意味を出す日本語表現はないのかなぁ。
…それだと生死がはっきりしないか。
死の状況を確定しなさい
みたいな
電話オペは音だけで判断してるをだし
お出汁